本研修の概要
生成AIとGoogle App Script(GAS)を活用し、現場一人ひとりが自分の業務を自ら効率化できる状態を目指す実践型研修プログラムです。
単なるツール理解にとどまらず、「どの業務にAIを使うべきか」を自ら見極め、実際にツールを使い、成果を組織へ還元するまでを一貫して支援します。
- 研修名
- AI活用業務効率化研修(メンバー向け)
- 研修対象
- 全社員向け研修
- 研修目的
- 本研修は、生成AIを活用しながら、現場一人ひとりが自分の業務を自分で効率化できる状態をつくることを目的としています。
業務の棚卸しから活用領域の特定、ツール実装、組織展開までを段階的に学び、単発のスキル習得に終わらず、実務の変化と組織知の蓄積を実現します。 - 研修形式
- オフライン、またはオンライン/講師派遣
- 研修期間
- 3日間
※ご希望の日数・時間内での実施も可能です。お気軽にお問い合わせください。 - 研修費用
- 別途お見積りとなります。
- 研修人数
- 小規模から数百名まで、柔軟に対応が可能です。
本研修の内容
| セクション | 狙い | 内容 |
|---|---|---|
| Day1 生成AIの基礎知識 | 業務で使ううえで必要十分な前提知識を理解する | ・生成AIが得意なこと/苦手なこと ・人がやるべきこととAIに任せられることの整理 ・業務利用時の注意点 |
| Day1 業務の棚卸し | 自分の業務を客観的に把握する | ・業務内容の一覧化→プロセス分解→工数計算 ・各工程における生成AI活用可否の検討 |
| Day1 生成AIの活用アイデアを練る | 業務ごとに生成AIの使いどころを見極める | ・プロンプト設計のポイント ・ワーク:Section 3で選んだ業務に対する「初稿プロンプト」を作成する ・ワーク:実際にAIに入力し、出力を見ながら精度を高める ・プロンプトを「毎回使える形」に整える方法 ・デモ or 簡易実践:「自分の業務用AI」を1つ作る |
| Day1 職場実践に向けて | 実務で試す準備を整える | ・職場で試す業務と生成AIの使い方を決定 ・試す際の観点 ・次回研修までのアクションの共有 |
| Day2 職場実践期間の事例共有 | 実践と試行錯誤が前提であることを理解する | ・研修後の職場実践の共有 ・うまくいった点/うまくいかなかった点の共有 |
| Day2 GAS(Google App Script)の基本理解 | GASの位置づけとできることを理解する | ・GASとは何か ・GASを扱えるようになるメリット ・業務効率化でよく使うGAS活用例 ・バイブコーディングとは ・AIに仕様を説明し、GASコードを生成 |
| Day2 バイブコーディング×GAS 実践演習 | AIに指示して業務効率化ツールを作れるようになる | ・実践演習①(問い合わせの自動分類) ・実践演習②(Googleフォームの回答通知) ・より安全に活用するための指示出しのポイント ・エラーや修正はAIに相談しながら改善 ・業務利用時の注意点 |
| Day2 職場実践に向けて | 実務で試す準備をする | ・職場で試すツールと業務の決定 ・次回に向けた実践アクションの共有 |
| Day3 第3回の位置づけ | 最終回の目的と進め方を理解する | ・第3回のゴール共有 ・成果発表は「成功自慢」ではなく「学びの共有」であることを確認 ・失敗や試行錯誤も重要な学習素材であるという前提共有 |
| Day3 成果発表 | 実践内容を学びとして共有し、組織知とする | ・職場実践内容の発表 1. ターゲット業務(Before) 2. 作成したプロンプト/ツール(Process) 3. 結果と削減時間(Result) 4. 「ここにつまずいた」「ここがコツ」(Insight) |
| Day3 発表を聞いて学びの整理 | 他者事例から学びを抽出する | ・他者の発表を聞きながら学びを整理 ・「自分の業務にも使えそうなポイント」の抽出 ・生成AIが効きやすい業務の特徴整理 ・ハマりやすいポイント、注意点の言語化 |
| Day3 まとめ:今後の活用に向けて | 研修後の行動イメージを持つ | ・今回の研修全体の振り返り ・生成AI活用は一度で完成しないことの確認 ・今後、職場で試してみたい業務の整理 |
本研修が解決する課題
以下のようなお悩み・課題を解決する研修です。
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課題01
目的が不明確で現場に浸透していない
業務効率化の必要性や狙いが現場に十分共有されないまま施策だけが進むことで、納得感が生まれず行動につながらない状態を解消します。
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課題02
改善活動が「やらされ仕事」に陥っている
トップダウンで施策が降りてくることで現場の主体性が失われ、改善が定着しない状況を、個人起点の取り組みに転換します。
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課題03
ツール導入が目的化し、現場運用と乖離している
AIやRPAの導入が「使われないまま」形骸化してしまう課題に対し、実務ベースでの活用設計により定着を促進します。
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課題04
評価・支援不足によるモチベーション低下
改善活動が評価されず継続しない状態に対し、成功体験と共有設計を通じて、継続的な改善文化を醸成します。
研修を受講後の状態
メンバーそれぞれが、自走的に業務改善や業務の効率化手法を生み出し、組織へ展開できる状態
受講者一人ひとりが生成AIを活用して自身の業務を効率化できるだけでなく、その成果やノウハウを組織内で共有し、再利用可能な知として蓄積できる状態を実現します。
本研修のポイント
以下のポイントと内容によって、前向きな行動変容を促します。
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「自分主語のWHY」による主体的な改善創出
自分の業務における課題と改善余地を自ら発見することで、納得感と当事者意識を持った業務効率化を実現します。
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実務直結の3Days設計による成果創出
業務棚卸し・実装・組織展開までを一貫して行い、机上理解にとどまらない実践的な成果創出を支援します。
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AI×GASによる“自分で作る”効率化体験
自然言語でAIに指示を出すことで、専門知識がなくても業務効率化ツールを自ら構築できる体験を提供します。
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個人の成功体験を組織知へ転換
成果発表と共有の仕組みを通じて、個人の取り組みを組織全体のナレッジへと昇華し、継続的な改善を可能にします。
業務を題材にしたGoogle App Script活用・実践型プログラム
AI活用業務効率化研修(メンバー向け)
研修導入事例
NEWONEの研修を利用した企業様の事例です。
会社の人数や特徴によって、柔軟にカスタマイズした研修サービスを提供しています。
よくあるご質問
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非エンジニアでも、この研修プログラムに参加できますか?研修内ではバイブコーディング(自然言語でAIに指示出しをし、AIがコードを作成する)でGoogle App Scriptを使用します。そのため、プログラムを書く経験が無くてもご参加いただけます。
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会社ではGoogleを使用していないけれど、研修を実施できますか?本プログラムの実施にはGoogle App Scriptを使用できる環境である(受講者がGoogleアカウントを所有されている)必要がございます。
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研修の講師・ファシリテーターは誰が担当しますか?実績豊富な200名以上の登録講師の中で、テーマや各社の状況にあった講師をご紹介いたします。
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NEWONEの研修サービスの種類はどのぐらいありますか?
「新入社員研修」や「管理職研修」といった階層別の研修から、「エンゲージメント研修」や「キャリア研修」といったテーマ別の研修まで、企業様のニーズに合わせて幅広く実施しております。管理職向け研修としては、他に「新任管理職研修」や「既任管理職研修」などがあります。
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