2020年度に突如始まったコロナ禍の新入社員育成も来年で4年目を迎えます。

学生生活の大半をオンライン環境で過ごした世代の傾向変化は年々強まっていくと言われています。

テレワークをはじめとして、働く環境も大きく影響を受け、マネジメント・育成の難易度も増しており、「新入社員の離職率」や「オンボーディングの難しさ」に頭を悩ませている企業様も多いのではないでしょうか。

「3年目までに3割が辞める時代」と少し前から言われていますが、もちろん3年目になって急に離職を考え始めるわけではありません。
オンボーディングという言葉が注目され始めた通り、若手のエンゲージメント向上・離職防止は「職場配属前後」のタイミングを起点に、継続的な支援がキーであると考えます。

特に、いわゆるZ世代といわれるイマドキ世代の若手社員は価値観や働く動機も多様化しているため、画一的なオンボーディング支援では限界があると考えています。

そこで今回のセミナーでは「新入社員のオンボーディングにお悩みを抱えるご担当者様」に向けて、ミートキャリアの提供する個別キャリアカウンセリングサービスを活用することで、「個別化フォローアップを実現し、新入社員のエンゲージメントを高めるための育成設計」をご紹介します。

23度の新入社員育成にもすぐに活用して頂ける具体的な設計・プログラム紹介も踏まえた内容となりますので、23年度の新入社員育成を設計中のご担当者様は是非、ご参加頂ければと思います。

◆こんなお悩みありませんか？

・新入社員のエンゲージメントが低い、離職率が気になってきている
・新入社員のオンボーディングが上手くいっていない
・若手社員の傾向変化を感じているものの、育成をどう変えていけばいいのかわからない
・出来るだけ面談や個別対応したい気はあるものの、社内だと手が足りずできない

◆セミナー概要

・コロナ禍入社の新入社員傾向の変化、及び新入社員育成を取り巻く環境の変化
・新入社員のエンゲージメントを高める「個別化」の重要性とは？
・ミートキャリアによる個別キャリアカウンセリングの特徴と他社事例
・「研修+面談」の具体的な設計方法、新入社員育成プログラムのご紹介

★セミナー参加企業特典★