CAREER CONDITION MAPCCM

キャリア施策は増えた。
では、社員は本当に動き出したのか?

キャリア研修、1on1、キャリア面談、社内公募。「考える機会」は確実に増えました。
一方で、その後に社員の行動や仕事が変わったのかは、見えにくいままではないでしょうか。
キャリアコンディションマップは、20代〜60代の社員の「今の状態」を4つのLevelで捉え、自社の現在地を把握するための地図です。

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無料約5分人事・人材開発ご担当者向け

VOICE

研修満足度は高い。
でも、その後動いているかわからない。

#キャリア研修

キャリアについて考える機会は増えた。
でも40代・50代はあまり変わっていない。

#ミドル・シニア

若手にキャリア自律を伝えすぎると、
逆に社外へ目が向くのではないか。

#若手のキャリア自律

年代別研修は実施している。でも、それぞれ何を変える施策なのか曖昧。

#年代別研修

PITFALL

「考えた」ことと「動いた」ことは、同じではない。

施策で増えたもの自分のキャリアについて考えた
≠
本来めざしたいもの仕事での行動が変わった

「キャリアについて考えていますか?」

「今、その人はどんな状態にあり、仕事上どんな行動をしているか?」

キャリア自律を「意識」ではなく「状態」で見ることが出発点です。

PERSPECTIVE

同じ40代でも、
状態はまったく違う。

年代別の研修は、同じ年代の社員を同じ状態とみなして設計されがちです。けれども実際には、同じ年代の中にさまざまな状態の社員がいます。年代だけで施策を考えること自体が、少しズレているのかもしれません。

年代別→年代 × 現在の状態

CAREER CONDITION MAP

社員の状態を4つのLevelで定義し、20代〜60代それぞれが今どの状態にあるかを1枚に整理したのが、キャリアコンディションマップです。

LEVEL1受身固定

受身・現状維持・将来不安

LEVEL2認知先行

学び始めている/考え始めているが、行動変容はまだ限定的

LEVEL3行動主導

挑戦・役割変化・周囲への働きかけが起きている

LEVEL4戦略実行

自分のキャリアだけでなく、成果・周囲・組織への価値提供につながっている

20代〜60代の「今のキャリア状態」の地図

一部公開
20代
30代
40代
50代
60代
L4戦略実行
戦略理解で業績に貢献
戦略接続で成果に貢献
経験還元で業績を牽引
役割創出で業績に貢献
知見継承で組織に貢献
L3行動主導
挑戦行動で前向きに成長
施策後押しで仕事に前向き
施策で踊り場を前向きに突破
施策で価値発揮に前向き
施策で貢献意欲が向上
L2認知先行
研修受講も行動未着手
研修で認識も行動は少数
研修理解も学び直し未着手
研修で棚卸しも行動少数
研修は参加するが低貢献
L1受身固定
受身で将来像不透明
会社任せで棚卸し未経験
現状維持で挑戦を回避
昇進頭打ちで働き方が受け身
再雇用でモチベーション低下

INFO各マスの状態解説と、次のLevelへ進むための人事施策をまとめた完全版は、お打ち合わせでお渡ししています。

WALL

止まっている場所によって、
打つべき手は変わる。

Level1→2は「考える機会」で動かしやすい一方、Level2→3から難易度が上がります。
研修をもう一度実施しても、Level2のままかもしれません。
まずは、自社の各年代がどこで止まっているのかを知ることが先決です。

LEVEL 1 → 2

認知の壁

本人の認知を変える段階

LEVEL 2 → 3

行動の壁

行動できる環境をつくる段階

LEVEL 3 → 4

接続の壁

個人の挑戦を組織価値につなぐ段階

MESSAGE

田中 研之輔 教授

「キャリア自律」という言葉が広がる一方で、現場では「研修を実施しても、その後の行動につながらない」「年代別に施策を用意しているが、効果があるのかわからない」という声が少なくありません。

キャリアコンディションマップの価値は、この課題に対して、キャリアを一人ひとりの「現在の状態」として捉え直した点にあります。同じ年代であっても、置かれている状況も、必要な支援も異なります。だからこそ、年代だけではなく「年代×状態」で向き合うことが重要なのです。

さらに重要なのは、キャリア自律を「本人の努力」だけに委ねていないことです。考えるだけでは人は動かない。動くためには機会と環境が必要であり、挑戦を組織の成果へつなげるためには、役割と戦略との接続が欠かせません。

キャリアコンディションマップは、社員を評価するための地図ではなく、一人ひとりの可能性を見つけ、次の一歩を支えるための地図です。

20代から60代まで、誰もが「まだ成長できる」「まだ価値を生み出せる」と感じられる組織へ。個人のキャリアと企業の未来を結び直す、新しいキャリア開発の共通言語として、多くの企業に活用されることを期待しています。

田中 研之輔KENNOSUKE TANAKA 法政大学キャリアデザイン学部教授/一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事/明光キャリアアカデミー学長

DIAGNOSIS

貴社の社員は、マップのどこにいるか。

施策を増やす前に、各年代の「今の状態」を把握しましょう。
20代〜60代の社員の状態と、取り組んでいる施策について回答すると、年代ごとの現在地がマップ上に表示されます。

TYPE貴社のタイプ

若手先行型、ミドル踊り場型など、組織全体の傾向を判定します。

SCORE全社スコア

5年代の状態を、4.0満点のスコアで表します。

POSITIONマップ上の現在地

年代ごとにLevel1〜4のどこにいるかを、マップ上に示します。

  1. 簡易診断約5分で回答
  2. 結果を確認タイプ・スコア・現在地
  3. 年代別の詳細フォーム登録で壁と打ち手を表示
  4. お打ち合わせマップ完全版をお渡し
無料で診断をはじめるSTART 15画面 / 約5分 / 5年代 × 4Level