【お客様限定オンラインセミナー】 withコロナ時代、これからの人材育成はどう変わるのか？～テレワーク下で具体的に変えるポイントを明確にする～

2020年コロナ禍によって、これまでの当たり前が大きく変化しました。

多くの企業ではテレワークが導入され、オンラインでのコミュニケーション、業務の進め方、マネジメントや育成も、これまでと大きく異なる状況に困惑し、試行錯誤を繰り返しています。

特に多くの管理職が、チーム作りやメンバーのマネジメント、若手社員の育成、そして、自部署のパフォーマンス向上に悩みを抱えています。

テレワークが定常化し、働き方や価値観がこれまで以上に多様化し、組織と個人の関係も変わっていく中で、今までと同じ人材育成では、いつか行き詰まり限界を迎えます。

今まさに、これまでの人材育成を大きく見直すことが求められています。

この変化をチャンスと捉え、前向きに仕事に取り組む人を増やし、組織力を最大化していくためには、何がキーとなるのでしょうか。

今回のセミナーでは、リクルートワークス研究所の機関誌Worksの編集長を務める佐藤邦彦氏をゲストにお迎えし、日頃お世話になっている会社様限定で、今起こっている社会変化から今後の人材育成がどう変わっていくのか、具体的に何を変えていくべきかについてお伝えさせていただきます。

また、オンラインでのディスカッションを通じ、人事の皆さまが現在直面している課題を紐解きながら、2021年度の自社の人材育成における具体的なヒントをお持ち帰りいただければと思っています。
ぜひ、ふるってご参加ください。

◆セミナー概要

・コロナ禍で変わる「組織」と「個人」の新たな関係
・テレワークで成果を出すために必要な”スキル”や”スタンス”は何か？
・これから求められる「育成人材像」を描くポイント
・オンライン・オフラインはどのような割合で学習設計するべきか
・来年度に自社で活かせる育成計画の明確化

◆参加特典

・本セミナーでの投票結果やチャットなど簡易レポートのご送付
・育成体系無料コンサル

※レポートのイメージ

◆スピーカー

リクルートワークス研究所　Works編集長
佐藤邦彦氏（Kunihiko Sato）

1999年東京理科大学理工学部卒業。同年、アンダーセンコンサルティング（現　アクセンチュア）入社。
業務改善・IT導入支援などのコンサルティングに従事したのち、2003年にアイ・エム・ジェイに転職し事業会社人事としてのキャリアをスタート。7年半の在籍中、採用、育成、制度運用、組織開発、労務などを幅広く担当し、後半はチームマネジメントを経験。
2011年にIMAGICAグループに移りグループ人事を担当、以降、2014年よりライフネット生命にて人事総務部長、2017年より電通デジタルにて人事部長を歴任。
2020年4月よりリクルートワークス研究所に参画、現職。
2017年東京理科大学大学院経営学研究科技術経営専攻（MOT）修了

株式会社NEWONE
代表取締役　上林周平

大阪大学人間科学部卒業後、アクセンチュアに入社。BPRコンサルティング、民営化戦略立案等に従事し、2002年、株式会社シェイク入社。
企業研修事業の立ち上げ、商品開発責任者として推進し、2015年より株式会社シェイク代表取締役に就任。
2017年9月、これからの働き方をリードすることを目的に、エンゲージメントを高める支援を行う株式会社NEWONEを設立し、ソフトバンク様はじめ多くの企業の支援を実施。

◆ファシリテーター

株式会社NEWONE
取締役　葛西健一郎

大学卒業後、大手印刷広告会社へ入社。
最年少で昇格し 2008年、株式会社シェイクに転職。
営業統括部長に就任してからは、3年連続目標達成へ導き、その後管理部門長として会社の経営にも携わる。
2018年、株式会社NEWONE取締役に就任。
営業統括として生産性向上・働き方改革などの支援を行っている。
またファシリテーターチームの責任者も兼任しており、多くのファシリテーターの採用、育成を行っている。
自身としても大手専門商社、大手メーカー各社など、業種業界問わず登壇経験があり、
内定者から経営層まで幅広く研修やワークショップで登壇をしている。

◆当日のスケジュール

10:00-10:10　オープニング
10:10-11:30　パネルディスカッション
　　　　　　　リクルートワークス研究所　佐藤邦彦氏
　　　　　　　株式会社NEWONE　代表取締役　上林周平
　　　　　　　◎モデレーター　株式会社NEWONE　取締役　葛西健一郎
11:30-12:00　Q&A　※希望者