コンサルティング事業部

古藤 秀彦(Koto Hidehiko)

NTTドコモに新卒入社し、経営企画、IR、渉外などの業務に従事。その後、アクセンチュア、ベイカレント等の総合コンサルティングファームにて、業務改革や営業体制構築、業務・IT案件のPMOなどのプロジェクトにおいて、多くの関係者を巻き込み、合意形成を図りながら推進。「人と組織」を仕事の中心に据えたいとの思いから、2026年にNEWONEへ入社。

  • 価値観を知る、大事にする
  • 人の成長に伴走する
  • 実態・実像を言葉にして伝える
古藤 秀彦

Q1:自分が楽しいと感じ、かつ強みを発揮しているとき(こと)について教えて下さい

#価値観を知る、大事にする

同僚・上司も、お客様も、その方がどんなバックグラウンドを有し、どんな価値観を持つに至ったのかを、気づけば探っています。人の発言や行動の裏には、必ずその人自身の文脈があります。それが見えると、なぜその人がそう動くのかが分かり、互いを尊重した関係を築くことができるのだと感じています。

#人の成長に伴走する

人の育成に貢献することが好きです。新卒で入った会社で、支店から本社経営企画部に異動した際、キャッチアップに苦戦していました。直属の先輩が根気よく指導してくださり、何とか自信を持てるようになりました。自分に本気で向き合ってもらえたことが嬉しく、「自分もそうありたい」と誓ったことが原点です。
あのとき学んだのは、熱意は伝わるということです。どれだけ便利なツールが増えても、人を動かすのは、最後は人の想いだと考えています。だからこそ、お客様やメンバーには真摯に向き合い、自ら気づき、動き出せるよう伴走することを大切にしています。

#実態・実像を言葉にして伝える

表層的な言葉や我田引水的な言葉で飾るのではなく、実態や実像をありのままにとらえ、的確な言葉で伝えることを大切にしています。
これを強く意識したのは、事業会社でIRを担当していた頃です。投資家からの厳しい指摘であっても、妥当であれば受け止め、課題として認識したうえで今後の道筋を語る。そうでなければ、成長ストーリーは絵に描いた餅になると痛感しました。
人と組織の課題も同じです。顔や悩みが見える一人を思い浮かべるところまで解像度を上げてこそ、言葉は人の心に届くと考えています。

Q2:お客様ひいては社会に提供していきたい価値は何ですか?

支援を終えた後も、お客様が自分たちで考え、動き続けられる組織。それが、私が届けたい価値です。

「コンサルが入っても会社はよくならない」と言われることがあります。制度を設計した、仕組みを導入した。それ自体は大切ですが、あくまで手段です。本当に問われるのは、その後も組織が変わり続けているかどうかです。

だからこそ、お客様と一緒に「自走できている状態」を定義し、そこへの道筋を描き、次の課題に自ら向き合える組織をつくることを大切にしています。自ら動ける組織が一つでも増えることが、働く一人ひとりが力を発揮できる社会につながると信じています。

Q3:人生のミッションについて教えて下さい

お互いの特長をリスペクトし、活かし合う世界を創る。それが私の人生のミッションです。

人には必ず、その人ならではの特長があります。ただ、それは周囲が関心を持たなければ見えず、見えなければ活かされません。互いの特長に本気で興味を持ち、得意なところで力を発揮し、苦手なところは補い合う。そうした頼り・頼られる関係があるチームは、一人では出せない力を生み出します。

これまで異なる文化の組織を渡り歩く中で、このことを実感してきました。活かし合うチームや組織を、お客様とともに、より多く増やしていきたいと考えています。

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人と組織のど真ん中に──経験豊富なコンサルタントの選択

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