Q1:自分が楽しいと感じ、かつ強みを発揮しているとき(こと)について教えて下さい
#つながりを見つける
何かに触れてハッと感じる瞬間や、学ぶことが好きです。知れば知るほど、それまで点と点だった知識や経験、感覚、記憶がつながり、「ああ、これはこういうことだったのか」と言葉になっていく。
そうして、これまで見えていなかったものが鮮やかにかたちになっていく瞬間に、とても面白さを感じます。
#見えないものに目を向ける
データや言葉、目に見える事象だけでなく、そこから読み取れる、書かれていないもの・見えていないもの・あえて隠されているものを汲むことを大切にしています。
学生時代の文学研究や、マーケティングリサーチ業界、メンタルヘルス業界での経験を通じ、自然と培われ、染みついている姿勢だと思います。物事を理解するためには、それらの見えないものの存在をないものとはできません。
目に見える情報を整理しつつ、背景や意味まで深く想像しながら、自分なりに本質や定義を捉えていく。
その過程を苦に感じないことは、自分の強みの一つだと思っています。
#表現する
文章を書くことや、話すこと、感じたことや考えたことを表現することが好きです。
学生時代は演劇やダンスに没頭してきました。相手にうまく伝わっていないように感じると、他の伝え方やぴったりなたとえ話はないか、次に伝えられるチャンスがあったらこう表現したいを自然と考えています。
自分の中にあるものを、自分の言葉で表現しきれたときに、喜びを感じます。
Q2:お客様ひいては社会に提供していきたい価値は何ですか?
個人と組織の両面から、ウェルビーイングの向上を支援すること。
メンタルヘルス領域での支援を通じ、個人のキャリア、人間関係、心身の状態と、組織の風土や仕組み、状態に密接な関係があることを目の当たりにしてきました。同時に、個人の不調は組織に由来するものであっても、個人の問題とみなされがちであるという現実も目の当たりにしてきました。
一人ひとりがその人らしく働き、充実感をもって生きることと、組織がよりよく機能すること。いずれも犠牲にすることなく、個人と組織のよりよいあり方の糸口を見つけていきたいと考えています。
Q3:人生のミッションについて教えて下さい
今この瞬間、とりうる最善を生きる。
目の前の状況や自分自身を見つめ、本当に大切なことを見極める。
全力と最善を混同せず(最初から思考をあきらめ力技に逃げず)、その時点でとりうる最善を選ぶ。
自分にできるのは、今この瞬間を生きることだけ。自分なりに最善を生きることが、過去の経験を活かし、今まで支えてくれた方への恩返しにもなる、そう思っています。