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40代向けキャリア施策のポイントとは?

40代向けキャリア施策のポイントとは?

<a href=髙嶋 耕太郎" width="104" height="104">

地方広告代理店、地方公益社団法人での勤務を経て、バックオフィス支援を行う会社に入社。社内コミュニケーション活性施策の営業、新卒合同説明会の制作、総務常駐チームのリーダーを務める。2022年に株式会社NEWONEに入社後は、研修をメインとした人材育成・組織開発のHRパートナー、研修ファシリテーターとして従事。

NEWONEでは、あらゆる企業のご希望やお悩みにあわせた
多種多様な研修を取り扱っております。

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昨今人事領域に携わる方が、「キャリア自律」という言葉を聞かない日はないかもしれません。

そのくらい、先の見えない社会情勢の中で、個がキャリアを自律的に創ることは、当たり前の風潮になりつつあります。

特に20~30代の若手社員たちは、もとより年功序列・終身雇用のつもりで入社をしておらず、転職サイトやエージェント、最近ではSNSまで活用しながら、自分自身のキャリアを意欲的に創っている傾向にあります。

また人生100年時代と言われる中で、以前は定年までのカウントダウンが見えていた50代社員のなかにも、定年再雇用に向けて精力的に働いている姿が見られます。

それでは、その間に位置する40代社員は、キャリアについてどのような状況に直面しており、企業が主導して施策を行う場合にどのようなポイントが重要になるのでしょうか。

管理職に就いている方や家庭を持っている方も多く、ある意味最もキャリア施策をうつのが難しい層であるとも言えます。

では、具体的にどうしていけばいいのか。

以下のセミナーでお伝えしていきます。