Q:自分が楽しいと感じ、かつ強みを発揮しているとき(こと)について教えて下さい
#誠実さを、信頼に変える
仕事にも人にも誠実に向き合い、信頼を積み重ねていくことに喜びを感じます。
相手への敬意を持ちながらも、都合のよい解釈や安易な妥協に流されず、必要なことは率直に伝えます。
同時に、自分の考えに固執せず、事実と根拠に基づいて判断する姿勢を忘れません。
立場や関係性に左右されることなく監査役としての職責を果たし、相手や組織のより良い判断につながったときに、自分の強みを実感します。
#傾聴力
立場や意見の異なる方の話を、先入観を持たずに聴くことを心がけています。
表面的な言葉だけで判断せず、まだ言語化されていない背景や意図にも思いを巡らせ、問いかけと確認を重ねます。
率直に話していただける関係を築き、対話を通じて経営や業務の実態、本質的な課題や潜在的なリスクを捉えていくことに、楽しさと自分の強みを感じています。
#守るべきものと、挑戦の両方を見る
監査役として法令・規程やガバナンスを重視する一方、会社の成長や、経営者・現場が実現したいこと、コストや実効性も多面的に捉えます。
会社の意向に安易に寄り添うことなく、独立した立場からリスクや課題を明らかにし、必要な場面では耳の痛い意見も率直に伝えます。
対話を重ねながら、守るべき原則と事業上の合理性を両立する道筋を見いだし、持続的な企業価値の向上につながる判断に貢献できたときに、楽しさとやりがいを感じます。
Q:社会に提供していきたい価値は何ですか?
常勤監査役として私が提供したい価値は、会社の信頼と持続的な成長を支え、その先にいるお客様や社会への責任を果たすことです。
経営者や従業員の想いに耳を傾け、挑戦を尊重しながら、経営の健全性と透明性、意思決定や内部統制の実効性を高めていきます。
同時に、独立した立場からリスクや課題を示し、法令遵守、説明責任、事業の合理性を客観的に確かめ、必要に応じて改善や再考を求めます。
その積み重ねを通じて経営の質と中長期的な企業価値を高め、ステークホルダーからの信頼に応えることが、私なりの価値提供です。
Q:人生のミッションについて教えて下さい
私の人生のミッションは、自分の能力と経験を活かし、企業の健全な発展を通じて社会全体に貢献することです。
そのために、まずは目の前の一人ひとりが大切にしている想いや挑戦に耳を傾け、その実現を心から応援したいと考えています。
一方で、意思決定が会社の都合だけに偏ることなく、さまざまなステークホルダーや将来世代にも価値をもたらすかを考え続けます。
誠実な対話と冷静な判断を積み重ね、必要なときには立ち止まる視点も示しながら、人と会社がより良い未来へ進む力になれる存在でありたいと考えています。