研修プログラムオプション

研修効果検証
サービス

「人材育成・研修をやりっぱなしにしない」

研修前後の行動変化にフォーカスした、

行動測定・効果検証サービス

研修効果検証サービスのイメージイラスト

人的資本経営の潮流の中で、人材育成は「研修を実施したか」ではなく、
「現場で実践され、成果や成長につながったか」まで含めた説明が求められます。
一方で、研修実施の評価が研修直後の満足度・理解度に留まり、
職場実践(行動変容)や成果(ビジネスインパクト)までを見通した設計・評価が難しい
という声も多く聞かれます。

特に、ビジネススキルやITスキルのような売上に直結するようなスキル研修とは異なり、
階層別(年次別)研修やマネジメント研修、リーダーシップ研修などの「コンピテンシー」を強化する研修においては、
実践の継続による長期的な成長・成果を効果として捉える必要があります。

NEWONEでは、当社独自のサーベイ・ダッシュボードシステム「OneHub」を開発し、
研修前後の「行動変化・行動変容」の状況を調べることで研修の実施効果を検証するサービスの提供を行っております。

効果検証モデル

カークパトリックの4段階評価法

本サービスでは、研修の成果を客観的に確認するため、
段階的に4つの視点から評価を行う「カークパトリックの
4段階評価法」を用いて、受講後の効果検証を実施します。

Lv.4 : Result 結果

受講者の行動変容は組織に
良い影響をもたらしたか

(生産性増加・品質改善・コスト削減・クレーム減少・売上拡大・離職率低下・利益率増加)

Lv.3 : Behavior 行動

受講者は学習したことに基づいて
自らの行動を変化させたか

(職場での活用度・行動の変化)

Lv.2 : Learning 学習

受講者はそのプログラムにおいて
何を学習したか

(知識スキルの習得度)

Lv.1 : Reaction 反応

受講者はそのプログラムを
気に入っていたかどうか

(例:理解度・満足度)

カークパトリックの4段階評価法の図解

効果検証のメリット

本サービスでは、研修のラーニングポイントに合わせたアンケート設計から、研修前後・時間経過後の計測、分析までを実施することで、研修を「やりっぱなし」にしない効果検証ができるだけでなく、行動変容を阻害する(内的・外的)要因の特定などの以下のメリットがあります。

01

行動変容の数値化

職場での実践度合いや
行動の変化を数値化

02

阻害要因の特定

職場環境や周囲との関係性などの
育成阻害要因を抽出

03

育成・開発施策の最適化

分析結果から、人材育成・
組織開発などの人事施策を最適化

提供サービスについて

本サービスでは、「カークパトリックの4段階評価法」におけるLv.1からLv.4までのうち、NEWONEが提供するすべての研修において「Lv.1 反応」の効果検証を、研修企業様のご要望に応じて「Lv.2 学習」の効果検証を、マネジメント・リーダーシップ関連の研修において「Lv.3 行動」の効果検証を提供しております。

※「Lv.4 結果」に関する効果検証については、お問い合わせください。

Lv.1 反応

全ての研修で提供中

Lv.2 学習

ご要望に応じて
研修習熟度テスト
などを実施可能

Lv.3 行動

対象の研修から
サービス提供開始

Lv.4 結果

お問い合わせください

Lv.3 行動

「Lv.3 行動」では、研修実施の前後および、一定期間の実務・勤務期間経過後にアンケート・サーベイを収集することで、研修参加前、研修参加直後、実践期間経過後の状態・行動の変化を計測し、研修効果の計測・分析を行い、目的・意図の達成度合いの検証を行います。

研修企画・設計
事前サーベイ
研修への参加
参加後サーベイ
職場実践期間
実践後サーベイ
効果検証・分析

効果検証レポート例

Lv.1 反応

Lv.1 反応の効果検証については、すべての研修プログラムで対応しております。研修プログラムによってカスタマイズいたしますが、主に以下のようなアンケート調査を行います。

アンケート調査項目の一例

研修について
  1. 研修の満足度
     (内容・ファシリテーター)
  2. 役に立つ気づきや学び
  3. 印象に残っている内容
  4. 職場での活用期待度
新たに・強化して実践したいこと
  1. 自分自身の働きがいを高める
  2. 職場の上司・同僚にポジティブ
    な働きかけを行う
  3. 他部署やクライアントとの連携
    を強化する
  4. マネジメントの方法を見直す
  5. 自身の強みや価値観を業務に活
    かす
  6. 問題意識を職場で共有する/問題
    解決を行う
  7. 新たなアイデアを発信する/実践
    する
  8. その他
職場や自身の状況
  1. 上司との関係性
  2. 同僚との関係性
  3. 心理的安全性の有無
  4. 困難時における支援環境の有無
  5. 日々の業務での達成感の有無
  6. 成長実感の有無
  7. ミッション・ビジョンへの共感
    度合い
  8. 強みの活用実感

サーベイ・ダッシュボードシステム OneHub

NEWONEでは、アンケート・サーベイの回答と集計を独自のシステム「OneHub」にて行っております。
OneHubでは、サーベイの回収と集計を即時で行い、リアルタイムで回答状況をダッシュボード化、研修実施後の受講者アンケートについては、研修実施直後に回答結果をご確認、前年との比較結果もご確認いただけます。

回答画面

OneHub 回答画面

ダッシュボード

OneHub ダッシュボード

結果比較(過去・全体)

OneHub 結果比較画面
コラム

参考資料のご紹介
(受講者アンケート分析レポート)

NEWONEが研修を提供した55社、3,344名のアンケート結果を分析し、「研修受講者アンケート分析レポート(2026年1月)」として2026年2月1日に公開しました。
本レポートは、研修テーマや受講者の役職によって、研修での学びの"職場での実践期待度(活用期待度)"には、上司や同僚との関係性、心理的安全性、成長実感の有無、ビジョンへの共感などの"環境要因"との関係性に違いが見られることを整理しています。

  1. 研修の"職場での活用期待度"は、研修テーマ(キャリア・リーダーシップなど)ごとに異なる環境要因※1が大きな影響を及ぼす
  2. 受講階層※2によっても、学びの活用を後押しする要因に違いが見られる
    例:部長層では突出して「成長実感の有無」が重要因子になりやすい
  3. 企業が属する業界ごとに"エンゲージメントに関連する課題感"が異なる

※1 上司や周囲との関係、支援環境の有無など

※2 部長以上・課長などの役職者や一般従業員

研修受講者アンケート分析レポート

導入について

効果検証サービスの導入については、当社HRパートナー・コンサルタント、またはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。