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新人が定着する会社が押さえている「12 個の育成ポイント」のお役立ち資料を無料公開

新人が定着する会社が押さえている「12 個の育成ポイント」のお役立ち資料を無料公開

新入社員採用・育成の効果検証サービスとして提供しているPANAI entry(https://new-one.co.jp/service/panai-survey/)にて、お役立ち資料を無料公開いたしました。

リリースの背景

昨今、少子高齢化などの環境変化が激しい中で、新入社員採用が難航するとともに、新入社員の入社後のオンボーディング難易度も非常に上がっています。これまで通りの採用・育成では、新人が組織に定着しないことが当たり前の時代になってきました。企業も社会変化に対応するべく急速な変化をしている時代ですが、新入社員を取り巻く環境や傾向もこれまでとは異なり、変化の早い時代に合わせた新入社員オンボーディングを作っていく必要があります。

PANAI entryについて

新入社員が事業戦略に早期にフィットし、順調なオンボーディングを実現するためには、「オンボーディング期間に合わせたゴール設定」「リアリティ・ショックへの対策」が重要です。

NEWONEが提供する「PANAI entry」は、甲南大学経営学部尾形真実哉教授監修の独自メソッドを基に、新入社員の「職場への定着」「職場での活躍」という2つの軸に沿った、12個の育成ポイントを設定し、事業戦略・人事戦略に合わせたゴール設定を行います。これにより、オンボーディング期間中の数値計測や管理を可能にし、採用戦略の改善に役立つ提案も提供します。

本資料では、12個の育成ポイント、リアリティ・ショックの背景や課題を含むPANAI entryの設計についても説明しています。これを活用することで、新入社員のオンボーディング設計における優先度や重要度の検討が可能となります。

PANAI entryはこのような方におススメです

  • 新人の受け入れ状況だけでなく、人的資本経営の時代に向けたサービスを検討している
  • 取得したデータを新人理解に使うだけでなく、自社の新人育成施策や戦略・目標に反映させ、本質的な組織力向上を目指したい方
  • サーベイ該当者自身も回答する意義を感じるものにしたいと感じている方

本レポートでは、以下の点が明確になります。

  • オンボーディング設計の2つの前提
  • 12個の育成ポイントとリアリティ・ショックが生まれる背景
  • 他社事例:具体的に明らかになった課題とレポート内容
  • PANAI entryのご案内

プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000147.000038467.html

取材・執筆のご依頼は、下記よりお問合せください。
https://new-one.co.jp/contact-pr/

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