組織・人材開発事業部

渡名喜 守哉(Tonaki Morise)

渡名喜 守哉
  • 伴に走る
  • 熱狂する

Q1:自分が楽しいと感じ、かつ強みを発揮しているとき(こと)について教えて下さい

#伴に走る

これまで誰かと同じ目標に向かって走る経験はいくつもあり、その度に感じたのは1人で走るよりも達成したときの喜びや感動が大きかったことです。

自分だけではどうしようもなく立ち止まる瞬間があったとしても、近くでもがくメンバーがいることで鼓舞され、また走り始めることができる。
そしてメンバーが苦しい時には自分が鼓舞する。

そうやって目標を成し遂げた瞬間や過程そのものが楽しく、強みを発揮していると感じます。

#熱狂する

選択肢が多い世の中で、手にとっては捨てるを繰り返し、本気で取り組めることに出会える機会は少なくなっているのではないかと思います。

対象を深くまで知り尽くし、ジブンゴトになった先に熱狂がある。
そう考えています。

強みとは少しズレているかもしれませんが、熱狂していることで周りも惹きつけていけるようなそんな人間でありたいと思います。

Q2:お客様ひいては社会に提供していきたい価値は何ですか?

お客様とNEWONEも1つのチームとして伴に走らせていただきながら、何かあれば相談できる1番の相手として感じてもらえるような本気の伴走支援をしていきます。

また、会社組織は部活やサークルのように、もともと強い共通の目的や目標があって成り立っていないことが多く、組織に対しての愛が芽生えていない方も多いのではと思います。

そんな方々が自組織に対して誇りを持てる、そんな支援をしていきたいと考えています。

Q3:人生のミッションについて教えて下さい

「プロスポーツチームのように誰もが熱狂できるチームをつくる」

プロスポーツチームのようにチームメンバーが目標に一丸となって熱狂している状態が凄く好きです。
そんなチームのメンバーはチームに対する愛が強いのはもちろんのこと、周囲からも強く愛されていくのではないかと思います。

「これをやれば良い」のような単純な解は無いと思いますが、人生を通してこのようなチームをつくっていきたいです。また、そのためにも自分自身が熱狂し続けていることを大事にしていきたいと考えています。

◆プロフィール
株式会社NEWONEに新卒入社。研修をメインとして、人材育成・組織開発のHRパートナーとして従事。新入社員・若手から管理職まで幅広い階層を支援している。また、社内では提案書の集約システムの構築や組織開発の一環としての社内イベントの企画・運営を行う。

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同期とともに今後の未来を描くことの大切さ

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