人事・研修企画ご担当者様向け
2020年、withコロナと呼ばれる時代に突入し、急激に新入社員育成にも変化が求められた。
働き方も、育成も、どんどんオンライン化が進み、色んなメリットもある一方で、変化による弊害として
「新入社員の離職率」や「エンゲージメントの低下」等に頭を悩ませている企業様も多いのではないでしょうか。
多くの場合、離職やエンゲージメント低下は、描いていた理想の人間関係や仕事内容に対して、現実がギャップがあった際に起きるものだと言われています。
そのため、「仕事や人間関係に対する理想と現状のギャップを減らすこと」が新入社員のエンゲージメント向上において重要です。
そこで今回のセミナーでは「若手社員のエンゲージメントにお悩みを抱えるご担当者様」に向けてmitsucari社の提供する診断データを新入社員育成に活用することで、「ギャップを減らし、新入社員のエンゲージメントを高めるための育成設計」をご紹介します。
来年度の育成設計にもすぐに活用して頂ける具体的なプログラム紹介も踏まえた内容となりますので、22年度の新入社員育成にお悩みのご担当者様は是非、ご参加頂ければと思います。
◆こんな方におススメ
・mitsucari診断をより有効活用したい(採用だけではなく育成にも活かしたい)
・オンラインであってもエンゲージメントを向上させる研修・育成を設計したい
・イマドキの若手の傾向変化を理解したうえで適切な育成を設計したい
・若手社員のエンゲージメントが低い、離職率が気になる
◆セミナー概要
・昨今の新入社員傾向の変化、及び新入社員育成を取り巻く環境の変化
・イマドキ若手のエンゲージメントを下げる3つの障壁
・3つの障壁を解消する「新人育成×データ活用」のポイント
・他社事例と具体的なプログラムのご紹介
※本セミナーは聴講型となり、ブレイクアウトセッションなどの対話はありません
◆ファシリテーター
株式会社ミツカリ
代表取締役社長CEO
表 孝憲(おもて たかのり)
京都大学・法学部卒業後、新卒でモルガン・スタンレー証券株式会社の債券部に入社。
営業として勤務する傍ら入社後半年から週末は面接官として従事し採用リーダーとして毎年1,000人以上の学生と面接。
2015年6月に退職しUCバークレーハースビジネススクールに留学し経営学修士(MBA)を取得。2015年5月に人と組織のカルチャーを可視化して自分や自社に合った人や組織を見つけるサービス「ミツカリ」をスタート。2016年2月に本格的にビジネス向けのサービスとしてmiミツカリ適性検査提供を開始。
現在で約3,600社、220,000人が登録。40%近くあった離職率が5%にまで低下、面接数の30%削減、採用プロセスにかかる時間を1/3に削減、新卒の定着率を向上させたなどの利用企業が現れている。
株式会社NEWONE
代表取締役社長 上林 周平
大阪大学人間科学部卒業。
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。
官公庁向けのBPRコンサルティング、独立行政法人の民営化戦略立案、
大規模システム開発・導入プロジェクトなどに従事。
2002年、シェイク入社。企業研修事業の立ち上げを実施。商品開発責任者として、
新入社員〜管理職までの研修プログラム開発やファシリテーションを実施。
2015年より、株式会社シェイク代表取締役に就任。
前年含め3年連続過去最高売上・最高益を達成。
2017年9月、これからの働き方をリードすることを目的に、
エンゲージメントを高める支援を行う株式会社NEWONEを設立。
米国CCE.Inc.認定 キャリアカウンセラー
◆開催概要
《日時》2022年 2月 16日(水)開始:16:00~17:30(終了予定)
《受講方法》「Zoom」にて実施予定です。
※当日の受講方法につきましては、お申し込みいただいた方へに開催の2日前までにご案内させていただきます
《料金》無料
《共催》株式会社ミツカリ
※メールアドレスにお間違いがあると参加URLをお送りできませんので、今一度ご確認の上お申込みボタンを押してください
※開催前日になっても、ZoomのURLが届かないようであれば、info@new-one.co.jpまでお問合せください
※本セミナーに申込いただいたご担当者様の個人情報は、共催である株式会社ミツカリにも共有いたしますので、予めご了承くだいさい
★本セミナーは終了しました