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“普通に辞める”今の若手世代が求める良い職場・仕事とは何か

“普通に辞める”今の若手世代が求める良い職場・仕事とは何か

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著者

阿部 真弥

著者

阿部 真弥

大学卒業後、株式会社NEWONEに創業メンバーとして参画。入社後、マーケティング部門で新商品開発に従事し、20代育成プログラムの立ち上げ、責任者を担当。現在は、HRパートナーとして新入社員育成から管理職育成まで幅広く、営業・プログラム開発に携わっており、新規開拓領域のマネージャーを務める。
また、新人・若手領域を中心に、ファシリテーターとしても活躍している。

NEWONEでは、あらゆる企業のご希望やお悩みにあわせた
多種多様な研修を取り扱っております。

どんな研修があるか見てみる

先日、大手メーカー様で3年目研修をご一緒している際に
「何で〇〇さんはこの会社を辞めずに続けてるの?」という印象的な会話をされているシーンに出会いました。

その会話を聞いてハッとしたこととしては、これまでの当たり前は「理由があって会社を辞める」だったところから、今の世代の当たり前は「理由があって会社を続ける」に近くなってきてるんだなということです。

つまり、辞めることは特殊ではなく、「普通に辞める」時代であり、むしろ続けることに理由が必要な時代なんだということが育成にかかわる私たちが意識転換すべきことだと痛感しました。

実際に、ある転職サービスが出しているデータによると
「24年度新入社員の3人に1人が入社2か月後の時点で”会社を辞めたい“と感じた経験がある」
と発表されています。

「3年以内に3割の離職」と言われていた時代と比較をすると、キャリアの分岐はどんどん早期化していると言えます。

「3年かけて一人前になろう」などと言っていると一人前になる前にどんどん退職者が生まれてしまうような厳しい時代です。

では、そのような「普通に辞める世代」はどのような職場や仕事を求めているのでしょうか。

働く動機も多様化しているため、人それぞれ異なる部分はあるという前提ですが、
昨今の若手が強く求めている「働きがい」と「働きやすさ」の両取りを実現している企業を”プラチナ企業”と呼び、注目されつつあります。

ブラック企業(働きがいのみ)ではなく、ホワイト企業(働きやすさのみ)でもない、
プラチナ企業が求められているということは若手のみならず、どの世代でも理解しやすい事実かと思いますが、
実際に「働きがい」と「働きやすさ」を両立するのは容易ではないこともまた事実だと思います。

  • どうすれば「働きがい」と「働きやすさ」の両立ができるのか
  • そもそも今の世代が求めている「働きがい」とは何か

ということについて、25年卒の新入社員の傾向をもとに考えていく機会を4月に予定しています。

25年卒の新入社員を「未知の生物」にしないために、是非一緒に若手の傾向と効果的な育成方法への理解を深めていきましょう。

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