2021年新入社員研修に企画をする上で、考えるべき以下3つの論点について一つ一つ考えていきます。
2020年の経験をふまえ、
1. 新入社員研修の適切なゴールは?
2. 新入社員研修の学習テーマはどう変えるべきか?
3. オンラインとオフラインの使い分けなど、学習ツールの適切な使い分けは?
2020年、人事激震。企画していた多くの研修に影響があったのではないかと思います。
特に新入社員の導入研修は、最も社会が混乱していたタイミングでもあり、十分な新入社員研修が実施できなかったと感じている企業様も多いのではないでしょうか。
2021年の新入社員研修は、本年の経験をふまえ、どのような内容を実施するべきでしょうか。
すでにNEWONEも多くの企業様と、2020年の研修を振り返り、2021年の新入社員研修の準備を進めています。
今回は2回に分けて2021年の入社員研修実施に向けて変えるべき点、行うべきプログラムをご説明します。
◆以下について短時間でヒントを得たい方におススメ
・新人研修を”変えるべき”と感じているが、何を変えるべきか悩んでいる
・リモートワーク率の向上など、働き方が変化しているが新入社員研修でどんなテーマを取り扱うべきか悩んでいる
・オンラインであっても実践型の研修を導入したい
・新入社員の主体性を引き出したいが、どのような研修が必要かヒントがほしい
・新入社員に早期から「主体的に仕事をする面白さ」に気づいてほしい
<第一回> 11月4日(水)
2021新入社員研修設計のポイント
~3つの論点から新しい時代の新入社員研修を考える~
※第一回目のみのご参加も可能です
<第二回> 11月9日(月)
“教えない”新入社員研修とは?
~新入社員の「主体的に行動したい」という意欲を引き出すプログラム~
※第二回目の詳細・お申込みはこちらのページをご覧ください
◆ファシリテーター
株式会社NEWONE 代表取締役社長 上林 周平
大阪大学人間科学部卒業。
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。
官公庁向けのBPRコンサルティング、独立行政法人の民営化戦略立案、
大規模システム開発・導入プロジェクトなどに従事。
2002年、シェイク入社。企業研修事業の立ち上げを実施。商品開発責任者として、
新入社員〜管理職までの研修プログラム開発やファシリテーションを実施。
2015年より、株式会社シェイク代表取締役に就任。
前年含め3年連続過去最高売上・最高益を達成。
2017年9月、これからの働き方をリードすることを目的に、
エンゲージメントを高める支援を行う株式会社NEWONEを設立。
米国CCE.Inc.認定 キャリアカウンセラー
◆開催概要
《日時》2020年 11月 4日(水)開始:14:30~16:00(終了予定)
《受講方法》「Zoom」にて実施予定です。
※当日の受講方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみに開催の2日前までにご案内させていただきます
《料金》無料
※競合企業様のお申込みは、お断りする場合がありますので予めご了承ください
※メールアドレスにお間違いがあると参加URLをお送りできませんので、今一度ご確認の上お申込みボタンを押してください
※開催前日になっても、ZoomのURLが届かないようであれば、info@new-one.co.jpまでお問合せください