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若手社員に必要な今後のキャリアに自信を持つ場

若手社員に必要な今後のキャリアに自信を持つ場

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著者

増富 寧々

著者

増富 寧々

株式会社NEWONEに新卒入社。研修をメインとして、人材育成・組織開発のHRパートナーとして従事。新入社員の育成体系構築から、管理職主導の組織開発まで支援。社内では組織開発の一環としてのイベントを企画・運営を行う。

若手社員の方々に向けて、同期同士で交流を深めながら、豊かなキャリアとは何かを考えることを目的とした研修を実施させて頂きました。

コロナ禍の入社によって同期との身体性を伴ったコミュニケーションがなくなった世代に対して交流の機会を創りたがる企業様が増えています。
対面で集合する機会は確かに若手社員たちの意欲を引き上げることにつながりますが、今回の研修では更に一歩踏み込んで、同世代だからこそ正直に自己開示し合い、ストレングスファインダーを用いて自己内省し、自分の強みを活かしながらエンゲージメント高く働き続けるためにはどうしたらいいのかを考えるという、キャリアのテーマを組み込んだ研修にしました。

振り返りでは、仕事に対し、モチベーションは低いが成果を出す為にがむしゃらに働いている人(ワーカホリズム)や、モチベーションは高いがなかなか成果が出ない人(リラックス)、仕事に忙殺されてしまい、モチベーションも低い人(バーンアウト)等、それぞれ現在の仕事の状況や悩みを同期同士で活発に打ち明ける場となっておりました。

研修を通して、仕事をするうえで、常にエンゲージメント高くいることはないという前提を理解し、エンゲージメント高く働き続けるためには、自分の強みを活かして、何が工夫できるのかを考えることができた場になっていたと思います。
研修を通して、同期と対話したからこそ「自分の新たな強みがわかった」という声も多く上がっておりました。

若手社員の方々は、今後のキャリアに自信をつけていくための場を欲する年代だと思います。
同期間で刺激し合いながら、それぞれのキャリアを見つめる良い機会になったと感じております。