#コラム

エンゲージメントが高い組織を作るための第一歩目とは

こんにちは。NEWONEの坂本です。
先日、出勤のため朝電車に乗っていて、ちょっとした衝撃を受けました。

会社の最寄りの駅員さんが、それはもうとても元気に、明るく快活な声で出発のアナウンスをされていたのです。

ボーッと電車に乗っていた私も思わずハッとするほどの元気さで、周囲の人もびっくりしていたと思います。その時私は「あ、今日頑張れるかも」とちょっとエネルギーをもらいました。

少し話が変わり、先日とある食品メーカーの新入社員フォロー研修を実施した際、受講者の最後のアクションプラン発表でこんな声がありました。

「同期の〇〇さんがとても優秀で、刺激を受けた。自分もがんばらないと思った」

その同期の方の成長度合いが頭ひとつ抜きん出ていたのは事実なのですが、
その同期の様子を見て「自分も頑張りたい」とエネルギーが湧くことが素敵だな、と思うと同時に、少し派生して島津教授による研究データ、「エンゲージメント(自発的な貢献意欲)は伝播する」ということを思い出しました。

上司のエンゲージメントが高いと、その部下のエンゲージメントが高い。

考えれば当たり前のような気もしますが、これは実は深い話かなと思っています。

組織に入社した時点から高いエンゲージメントをもって自走できる人もいると思いますが、上司や同僚からの刺激によって、「自分ももっと貢献したい」と思えていく人の方が多いように思います。

冒頭の駅員さんの話でも、もしかしたらあの方の上司の方が、明るく元気に働かれることを大事にされる方だったのかもしれません。実は新入社員フォロー研修で優秀なパフォーマンスを発揮していた彼女のトレーナーは、育成に対してしっかりとした想いと軸を持つ人事部の方だったのです。

組織のエンゲージメントを高めていく、と聞くとすごく大きなことのように捉えられてしまいがちですが、第一歩目はエンゲージメントが高い人を1人でも多く増やすことだと考えています。その1人のエンゲージメントが、ほかの人に伝播し、またエンゲージメントがほかの人に伝播し…、最終的にエンゲージメントの高い組織につながっていくように考えます。

その第一歩目の人を、我々は「チームビルダー」と呼んでいます。
自分自身のエンゲージメントが高く、周囲に良い影響を与えてチーム創りをしていくリーダーのことです。

「チームビルダー」を増やしていくために、どうすればよいのか?

 

弊社ではエンゲージメントサーベイである「wevox」を活用しながら「チームビルダー」が育つためのプログラムを多数実施しています。

・「エンゲージメントが高い組織」を作りたいけど、どうやって実現させたら良いかイメージがわかない
・組織の状態を可視化したものの、何から始めたら良いのかわからない

とお考えの皆様にとって、お役に立てる内容となっておりますので、ぜひご覧ください。

 

「自走する組織」を作るために、マネジャーに武器を渡そう【wevox活用プログラム】

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