#コラム

エンゲージメントを高めるためには、先ずは「メンバーを知ること」

こんにちは、NEWONEの大槻です。
以前のコラムでもご紹介させていただきましたが、NEWONEでは、毎週水曜日の朝に10分間、社員同士のコミュニケーションを取ることを目的に、「トリートメント」を実施しています。

忙しくて余裕がない時でも一度立ち止まり、自分自身とメンバーとの対話を楽しみながら、お互いがサポートし合える
“みんなの心のケアになるような時間にしたい”という想いから、「トリートメント」と名付けて活動を続けてきました。

社員が主体的に担当し、毎週様々なメニューを実施しています。
1年間継続して活動をしており、今月で50回目を迎えました。

今までのメニューとして、
クレドに基づいた社員のGOODだった行動をお互いにフィードバックし合う
・最近の自身のベストジョブを発表し合いながら、お互いを承認し合う
・マインドフルネスやヨガが好きなメンバーが、心を落ち着かせるためのワークをレクチャー
・クレドを全員で唱和

頭で考えるだけではなく、体感型でワークを行うなど、様々なメニューを社員が試行錯誤して実践しております。

続けてみて思うことは、
まだまだ社員同士の魅力・可能性を把握し切れていないということです。

組織で働き、同じ目的や目標達成に向かう中でも、当然ながら一人ひとりの強みや拘り、価値観が異なります。
働く中で、日々思うこと、考えること、感じることも一人ひとり異なります。

ここ数年、組織づくりには「エンゲージメントを向上」することが大事であると語られる中で、
エンゲージメントを高めるための一つの要素として、社員同士の関係性も重要なポイントに挙げられます。

関係性を高めるためには、先ずは「メンバーを知ること」が必要なのではないかと思います。

事実、毎週続けているトリートメントで対話の時間を持つことで、
今置かれているお互いの状況や、一人ひとりの魅力や可能性を改めて知ることができていると思っています

社員同士、お互いが影響し合っている存在であること、
興味関心を持って一人ひとりと関わる意識を持ち、
個々人の強みや感情、心を通わせ発信し合うことでイノベーションの種となり、
業務改善や新たなサービスにつながる可能性も大いにあると感じています。

これからも、誰かの意識や行動、心が変化するきっかけになるような、
そんな施策を推進していきたいと思います。