2019年の取り組みと2020年に向けて

(株)NEWONEは、2018年1月に本格稼働し、2年が経過しました。

2019年は、「多くの人に価値を提供する」ということをテーマに臨んできましたが、
2019年の1年間で、新規にお取引を開始させていただいた企業様が111社あり、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

また、ちょうど1年前に「一番になる」ということを大事に、千代田区一番町に移転しました。
「働き方改革のその先を創る」を掲げた自社において、2019年からは「エンゲージメント」という領域を柱にすることを決め、この一年間邁進してきました。

年末年始のタイミングだからこそ2019年に取り組み始めたことを振り返り、2020年に繋げていきたいと思います。


慶応義塾大学の島津先生を顧問に迎え、エンゲージメントの知見を強化


エンゲージメントという言葉が様々なところで使われる中、日本において第一人者でもあります慶応大学の島津先生に顧問に就任いただき、プログラムの監修や理論に対するアドバイスを多数いただいた1年間でした。

特に、仕事との繋がりでもある「ワーク・エンゲイジメント」に対する知見を多くいただき、「I have to work」から「I want to work」にどのように変えていくかについて考え続けた1年でした。

頂いたアドバイスなどを踏まえ、「エンゲージメントをどのようにして高めるか」について、3万字を超える小冊子にまとめましたので、2月にリリースさせていただきます。


エンゲージメント・ゲームの展開


「エンゲージメントをもっと身近なものに」をコンセプトに、 仕事に取り組む中でのエンゲージメントの増減が1時間程度で体感できる「エンゲージメント・ゲーム」をプロジェクトデザイン社と共同で開発し、10月にリリースさせていただきました。

企業研修内に組み込む形ですでに10社近くで実施させていただき、また、社内の内製化ツールとしてもさっそく実施していただき、「成果にまっすぐになる中で、人のエンゲージメントを下げている自分に気づいた」「エンゲージメントが下がってから挽回すれば良いという発想になっていた」というような感想をいただいております。

日本全国の一人でも多くの人に体感いただけるように、2020年は邁進していきたいと思います。

シニア領域や学生向け領域への展開


「エンゲージメントを一言で言うと?」という問いに対して「働きがい」と顧問の島津先生もおっしゃっていましたが、多くの方々に「働きがい」を持ってもらう機会として、2つのトライをしました。

まず、若手向けに、「働く」と「キャリア」を考える「人生100年時代ゲーム〜MIRAIZ〜」をリリースし、企業だけでなく、大学でも実施させていただきました。
また、50代向けキャリアとして「Corekara」というプログラムをリリースし、こちらもシニアに問題意識を持っておられる大手企業様を中心に多くの方々に体感いただき、企業内実施へと進み始めました。

SDGsの8番目の目標で「働きがいも 経済成長も」と掲げられている中で、弊社としても様々な方々にその価値を提供していきたいと思います。

「仕事そのものが面白い」から始まる新人育成


「仕事が面白いから、主体的に行動し、それが誰かの価値になり、豊かなキャリアが築かれる」を大事に若手育成について考える「Project NEW20’s」を発足しました。

その中の体感プログラム「Accela」はリリース初年度に1000人を超える方々に受講いただき、今までは違うコンセプトを体感いただきました。

社会に出てすぐのマインドセットは、その後の「仕事観」や「エンゲージメント」に大きく影響するものであり、これからの時代にあった価値を提供していきたいと強く思います。


エンゲージメントサーベイwevoxとの連携強化


1100を超える組織に導入しているアトラエ社の組織改善プラットフォーム「wevox」と2019年4月より連携させていただき、今までの人材育成・組織開発サービスとの融合に取り組み始めました。

サーベイ結果を管理職にしっかりと納得していただき適切なアクションに繋げるサービスや、各種人材育成施策によってエンゲージメントサーベイ結果の変化をみるサービスなどに取り組んでおります。

これを機に、弊社で過去培ってきた研修やワークショップコンテンツも、すべてエンゲージメントを高めるという観点から強化をさせていただき、これから各社のエンゲージメント向上の支援をさらに推進していきたいと思っております。

これまでにない新たな価値を


現状の組織で起こっている様々な問題を解決し、組織がより強くなっていくためのセンターピンは、エンゲージメントであると捉えています。

これまでにない新たな価値を(new one)をコンセプトに設立した弊社NEWONEとしては、「エンゲージメントを高める」という領域で様々なサービスを生み出し、そして、この領域でNo.1であることを目指して、日々精進していきたいと思っております。

「一人でも多くの人に働きがいを」
2020年も、何卒よろしくお願いします。

代表取締役社長 上林周平

 


■プロフィール
上林 周平(kambayashi shuhei)

大阪大学人間科学部卒業。
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。
官公庁向けのBPRコンサルティング、独立行政法人の民営化戦略立案、大規模システム開発・導入プロジェクトなどに従事。
2002年、株式会社シェイク入社。企業研修事業の立ち上げを実施。その後、商品開発責任者として、新入社員〜管理職までの研修プログラム開発に従事。
2003年より、新入社員〜経営層に対するファシリテーターや人事・組織面のコンサルティングを実施。
2015年より、株式会社シェイク代表取締役に就任。前年含め3年連続過去最高売上・最高益を達成。
2016年、若手からのリーダーシップを研究するLeadership Readiness Lab設立し、代表に就任。
2017年7月、「和×人材育成」をコンセプトにした和の大学株式会社を設立。
2017年9月、これからの働き方をリードすることを目的に、エンゲージメントを高める支援を行う株式会社NEWONEを設立。
米国CCE.Inc.認定 キャリアカウンセラー

 

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