
新入社員
イマドキ世代にとって有効な“自らチームに馴染む意識”とは~配属後のエンゲージメントを高める再マインドセットの設計方法~
6/3 (火) 10:00
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11:00
すべての職場に
オンボーディングの
最適解を
PANAIサーベイは、オンボーディング施策の効果検証ができるサーベイツールです。
新卒入社やキャリア入社時、またはM&Aなどの企業合併時における人材合流時に実施するオンボーディング施策の実施状況・結果をサーベイによって可視化することで、オンボーディング施策における改善ポイントの探索や状態把握を行うことができるサービスです。
PANAIサーベイは、オンボーディング施策のPlan(計画)、Adjust(調整)、Navigate(ナビゲート)、Assess(評価)を行うことで、組織や従業員がIntegrate(統合)され、一体になって活躍するまでのプロセスの最適解を導き出します。
PANAIサーベイでは、当社独自のオンボーディングメソッドを活用することで、オンボーディングプランの策定(Plan)から新卒・中途入社者や合併企業と組織の意識統合(Integrate)までの、オンボーディングプロセスの総合的な評価を実現することができます
PANAIシリーズの特徴
サーベイの実施結果から、オンボーディングプロセスのプランニングから統合までのプロセスの最適化をサポート
PANAIサーベイでは、当社独自のオンボーディングメソッドを活用することで、オンボーディングプランの策定(Plan)から新卒・中途入社者や合併企業と組織の意識統合(Integrate)までの、オンボーディングプロセスの総合的な評価を実現することができます
新卒・キャリア入社向けのPANAIサーベイ(PANAI Entry / PANAI Career)では、当社独自のオンボーディングメソッドを、オンボーディングに関する研究を専門とされている尾形 真実哉教授(甲南大学 経営学部経営学科 教授)に監修いただいております。
甲南大学 経営学部
尾形 真実哉 教授
主な著書
2022年『組織になじませる力―オンボーディングが新卒・中途の離職を防ぐ―』(アルク)2021年『中途採用人材を活かすマネジメント―転職者の組織再適応を促進するために―』(生産性出版)2020年『若年就業者の組織適応―リアリティ・ショックからの成長』(白桃書房)
新卒育成の効果検証サーベイ
新入社員育成の絶対解がない時代に新入社員育成を
やりっぱなしにしない
新卒向けサーベイのPANAI Entryは、新入社員研修や新卒の現場配属後の状況に関するサーベイを実施することで、新卒オンボーディング全体の効果検証や育成PDCAを行うことができます。
新入社員研修後や現場配属後に定期的なサーベイを実施することで、研修施策の有効性やフォローアップの必要有無、新卒採用の採用基準へのフィードバックを行うことができ、新卒採用から受け入れ・育成、現場での活躍までの一連のプロセスを見える化することができます。
測定結果のフィードバックによる
オンボーディングPDCAを実現
キャリア入社のオンボーディング支援サーベイ
6ヶ月で早期戦力化を実現する理想的な
オンボーディングの
プロセスを導き出す
中途入社・キャリア採用者向けのPANAI Careerは、中途入社した社員が職場の「環境」と「仕事」に適応しているかどうかを計測するサーベイです。
当社独自のオンボーディングメソッドを押さえたオンボーディングプランを構築することで、入社後6ヶ月間で職場において戦力化している状況を創るための改善策を提示します。
新卒社員とは異なり、人事担当者によるフォローアップがなかなか難しい中途入社者のオンボーディング状態を可視化することで、最適なオンボーディングへ導きます。
職場ごとの最適な
オンボーディングプランを導き出す
M&Aによる組織統合後の
組織オンボーディングサーベイ
もったいないM&Aを防ぐ組織の適応課題を
可視化して
カルチャーを統合する
M&Aや吸収合併などで、組織が統合・吸収される場合において、統合されてジョインされてくるメンバー向けにサーベイを実施することで、組織と組織を統合する際の適応課題を可視化することができます。
PMI時によく見られる6つの適応的課題を可視化することで、発生している課題に適切に対処するための示唆を導くことができ、M&A後の組織カルチャー定着を促進するとともに「もったいないM&A」状態になってしまうことを防ぐことを目的としています。
PMIサーベイ:統合後に、
業績向上に向けた前向きさが
あるかを測定
PMIに見られる6つの
適応的課題を可視化
業務(ハード面)を統合するだけでなく、メンバーの意識(ソフト面)面を統合することで、事業をさらに前進させる