Q:自分が楽しいと感じ、かつ強みを発揮しているとき(こと)について教えて下さい

#誰かの可能性を切り開く

「自信ないけど、やってみよう」「まずは挑戦してみよう」
そんな、新しい可能性に向かっている人を見ると、嬉しくなります。

「どうせ自分はダメだから」「やっても無駄」「できるわけがない」
こんな、諦めに支配されている人を見ると、悲しくなります。

別に「やればできるから!」なんて、綺麗ごとをぶつけたいわけではありません。
事実、頑張って何とかなるなら、ビジネスはみんな成功しています。
ですが、リスクを恐れるあまり、挑戦する前からその可能性を閉ざしてしまうようなことは、
あってはならないと私は思います。
新しい価値とは、至極当たり前のことですが、挑戦しなければ“絶対に”生まれないからです。

ましてや今はかつてないほどの、変化の激しい時代。
だからこそ、新しい価値を追求し、挑戦する人が増えて欲しい。

もし、目の前に、自分の可能性が信じられない、あるいは可能性に挑戦できない人がいて、
それを生み出すのが本人の思い込みなら、その意識を変えたい。
それを生み出すのがその人のいる組織なら、その組織風土を変えたい。

今の世の中のすべては、「かつての誰か」の「可能性への挑戦」からできています。
ビジネスにおいて、リスクを考えるのは正しいことですが、こんな時代だからこそ、
今まで以上に、挑戦者こそ応援・称賛される世界になってほしいと、私は思います。

Q:主にどういう仕事をしていますか?

コンサルタントとして企業様の人材育成体系や、組織変革のお手伝いをさせて頂く傍ら、外部とアライアンス提携して車いす体感プログラムという新しいサービスを開始、「ダイバーシティやCSRの観点における障がい者の本質的な理解とは何か」「車いすに乗る障がい者が可能性を発揮するためにはどうすればよいか」という内容で、企業様向けに展開・ご支援させて頂いております。

車いすに乗る障がい者の数は、60人に1人と言われていますが、自分たちが普段生活している中で、一体どれだけの車いすとすれ違うでしょうか?どれだけの人が自分たちの身の周りにいるでしょうか?
「障がい者」というだけで、可能性を自ら閉ざしてしまっている、あるいは社会から閉ざされてしまっている。そんな構造を少しでも変えていきたい。

「誰かの可能性を切り開く」という自らの信念と共に、微力ながら新しい形で、社会への価値提供をさせて頂いております。

Q:人生のミッションについて教えて下さい

「新たな可能性」を追求「し続ける」こと。
これこそが、これからの時代に必要なことだと思います。
情報化の加速に伴い、今年出た新しいものが、来年にはとっくに時代遅れの陳腐なものに変わるかもしれず、その中で常に「新しいもの」に挑戦し、可能性を追求し続けなければならない。

だからこそ、組織も、ルールも、そこに所属する人も、誰かが可能性を追求するうえでの足かせになってはいけないですし、そうならぬように並行して変化し続けていくことが重要だと思います。

ビジネスの領域においては、「タスク」「ルール・制度」「組織風土」「個々人」などの様々な切り口から、そういった変化について、お客様と共に考え続け、自分たちも「新たな可能性」を追求「し続けている」。そんな存在でありたいと私は願っています。