「人の居場所を創る起業家になりたい」

高校3年生で、ある起業家の自伝を読んだときからずっとこの夢を抱いてきました。
当時そう思い立った私は起業家になるには経営を学ぶ必要があると考え、神戸大学の経営学部を目指しました。
しかし、起業したいから経営学部、はとても短絡的で、入学してから数か月後に、
実は経営学部より経済学部のほうが起業家を多く輩出している、と聞き絶望しました。(笑)

無事神戸大学に入学できた私は、学生生活の大半をAIESECという学生団体での活動に費やしました。
その学生団体での活動がきっかけで3回生の10月ごろにNEWONEに出会いました。
私はもともと人材業界で働きたいと考えていたのでNEWONEに興味を持ち選考を受け、
11月に内定をもらいました。

しかし、まだ就職活動を十分にしきれていなかった私はすぐに入社を決めることができず
保留にさせてもらい就職活動を続行することにしました。

ようやく本気で自分の就職や今後に向き合い始め、
改めて、高校の時からの起業家になりたい夢が強くなっていき、
この夢をかなえるための最適な一歩をファーストキャリアとして選ぼうと決めました。

そこで、就職活動の面接では、
「自分は最終的に起業家になりたくて、人に向き合うようなビジネスがしたいんです。」
と発信し続けましたが、いつも決まって言われるのは、
「じゃあ、なぜ今しないの?」「学生だからって起業できない理由なんてないでしょ。」
というセリフで・・。

確かに会社を作ることは学生でもできます。
でも学生が起業するには凄まじい努力と勇気が必要になることは明確です。
できない理由はないけど、怖いし不安だし、思い切って踏み出すことができない。
それにも関わらず、人の弱い部分を認めず、「なぜ今しないの?」
とばかり言ってくる人たちが好きになれませんでした。

しかし、NEWONEだけは違って、「私は起業家になりたいんです!!」と言う私に対して、
「どんなことやりたいの?」「おもしろそうじゃん!同じようなことやりたいと思ってた!一緒にやろうよ!」
と全く違う反応をしてくれました。

またそれだけではなく、
「今度、社員も参加する新規事業立案インターンを開催するのだけど、
優勝したら社内の新規事業として始めることができるから参加する?」と誘ってもくれました。

NEWONEはしっかりと「人」を見てくれていて
学生だからとか、新入社員だからとかではなく
その人の「想い」を純粋に応援できる会社です。

だからまだ学生の、深くまで考え切れていない私が「こんなことやりたい!」と言った時に、
本気で実現させようとしてくれました。

この環境で夢を実現することが「自分が最もワクワクする生き方だ。」
そう確信した私はNEWONEへの入社を決めました。

そんな、自分の可能性を最大化できるNEWONEですが
私はずっとNEWONEに居続けることは考えていません。

というのも、上で書いた新規事業立案インターンに参加した私は
そこで優勝することができ、実際に『E-PLACE』という事業を立ち上げることができました。

E-PLACE』は、学生が自分の持っている想いをビジネスアイデアの形で表現し、
それを企業の方に見てもらうことで、自分の本当に思っていることや価値観にあった企業選びができるというものです。
私のように何かやりたいことはあるけれど、どうすれば良いのか分からない学生に、
やりたいことを発信できるようになるという価値を与えてあげたい、私の想いからスタートしています。

今はNEWONEの一事業としてやっているのですが、
いずれは自分で会社を立ち上げて『E-PLACE』を展開していきたいと考えています。

自分が実際に今体験しているから自信を持って言えます。
NEWONEは社員一人一人がただ組織の歯車として働く環境ではなく、
一人一人が自己を実現していく最高の環境です。
もちろん自己実現=起業ではなく、いろんな形があると思います。

学生だから、新入社員だから
と決めつけて非難するのではなく
しっかりと人を見て、育て、接してくれるNEWONEで働くことは
私にとっては最高の「居場所」だと思います。

私はNEWONEが数年後には
「人材業界の新生」と言われると同時に
「自己実現のプラットフォーム」として世に知れ渡っているんだろうなと考えています。
そのためにもまず、自分が努力し、
組織に埋もれず、自己実現していくことが会社への恩返しだと思います。

「敷かれたレールで生きるのではなく、自分で道を創っていきたい」

そんな人がNEWONEに入ってきてくれることを心待ちにしてます!!

阿部 真弥