Q:自分が楽しいと感じ、かつ強みを発揮しているとき(こと)について教えて下さい。

#価値の提供 
私が仕事を通して喜びを感じるのは、相手に対して「価値を提供」できたときです。
自分が作ったコンテンツが人事様のご要望にガチっとはまったとき。そして、受講者がその研修を通して前向きな気持ちになり、自分の可能性を信じて一歩前に進もうとする姿を目にしたときが、私の1番の喜びです。

#共創(=共に創り上げること)
この仕事には、正解も、終わりもありません。人によって考え方も創り方もさまざま。社内外問わず、自分とは異なる考え方、やり方を持つ人と、共に価値を生み出すのはとても難しいことです。正解も終わりもないからこそ、それは果てしなく、苦しいこともたくさんあります。それでも、顧客に価値を提供したいという「想い」を共に持つ「同志」と、苦しみの末の「価値」を生み出す喜びは、経験を積んだ今だからこそ味わえるのかもしれません。

Q:主にどういう仕事をしていますか?

主な業務内容は「研修プログラム開発」ですが、簡単に言えば、お客様のオーダーに合わせて、受講者にとって最適な場(研修)を創る。これが私の仕事です。

対象層は新人から管理職まで幅広く扱いますが、多くは管理職層や経営層のワークショップ、組織風土醸成のための長期プログラムなど、これまでにあまり実施したことのないテーマの研修を、全く新しく創ることが多いです。

お客様の明確なオーダーに応えることももちろんですが、
お客様自身が言葉にできていないモヤモヤを汲み取り、租借し、思考して、研修(コンテンツ)という形に落とし込み、それが人事様や受講者にフィットしたときがたまらなく嬉しいです。

そうあり続けるためにも、常に人事担当者様と受講者の「感情に寄り添うこと」を第一に、思考し、行動しています。

これまでにお客様から言われて1番嬉しかったのは、「木村さんは、私(人事様)が自分でも言葉にできないモヤモヤを、まるっと受け取って、すっきり解消してくれるのでいつも助かっています。つい何でも相談しちゃいますね」という言葉です。

「何だか分からないけどなんかモヤモヤする。うーん気持ち悪い」
そんな人事様の気持ちをまるっと受け止めて、研修の「場」、そして「受講者の学び、成長」という形でお返しすることが、私の提供価値だと思っています。

プログラム開発以外にも、コンサルタントとしてお客様の育成体系づくりをお手伝いさせていただいたり、ファシリテーターとして、研修の場で直接受講者の皆さまに関わらせていただいたりしています。

また社内では、長年の開発経験を活かして、後進の育成にも力を入れています。

Q:お客様ひいては社会に提供していきたい価値は何ですか?

私には1歳になる娘がいます。母として働く中で強く感じるのは、「この仕事を通して、世の中の働くママたちにとって、少しでも役に立つことをしたい。価値あるものを提供したい」という想いです。

世の中のいろんな人がいろんな役割を持って存在する中で、今の私だからこそ提供できる価値、今の私だからこそ提供すべき価値は何か、を常に自問自答しています。

「今はないものを生み出せる」という自分の強みを活かして、働くママにイノベーションを起こしたいと考えています。