Q:自分が楽しいと感じ、かつ強みを発揮しているとき(こと)について教えて下さい

#Onenessな世界を創る
一番喜びを感じる瞬間は、誰もがナチュラルな姿で他人・世界とフラットにつながる世界を創っている実感がある時です。
世界地図は国境線で分かれていますが、私たちが生きている地球は1つです。人はそれぞれオリジナリティを持っていますが、根本的にはみんな同じなはずです。
しかし、意図通りに伝えたり受け取ったりできなく、お互い分かり合えないまま、自分と他者で分断されている残念な現実も多々あります。Diversityが本格的に注目されるようになった中、いかにそれらの分断を乗り越えていくのかに日々向き合っています。

#在ることを在るとする
Onenessな世界を創るにあたって、不可欠な思想は「在ることを在るとする」ことです。
ないモノを獲得する、問題を解決する、このようなアプローチで生み出せる価値は限界があります。自分自身を含めた目の前の人々や起きている物事を、ありのまま受容できてこそ、本物の価値・世界が創られると思います。
生存本能に翻弄されたり、理想像とのギャップが嫌で蓋をしておいたり、ありのままの自分自身を受け入れられないこともあるでしょう。見たくない醜ささえ見せられるのが嫌な自分と似ている誰かを、分かり合うまでの莫大なエネルギーを使うのが嫌な自分と違う誰かを、ありのまま受け入れられないこともあるでしょう。それらもひっくるめて、在ることは在るとする。その先にOnenessな世界が到来します。

Q:主にどういう仕事をしていますか?

NEWONEでは、コンサルティングとプログラム開発の両軸を同時に担当しています。
コンサルタントとして主に相手にするのは、クライアントの人材開発部門の方々です。会社の人材戦略は経営戦略の根幹と言っても過言ではないので、クライアントの未来を一緒に創る気持ちで仕事に臨んでいます。扱うメインテーマは、階層別研修(新人~管理職)の人材育成と、育成体系構築や組織風土づくりなど組織開発の2つです。
また、働き方改革が叫ばれている昨今、「働き方改革×人材育成」の新たな領域において、弊社には「イノベーション」「生産性向上」「ダイバーシティ」の三本柱の事業領域がありますが、そちらにも注力しています。

クライアントの「ありたい姿」から「現状」分析し、「課題」を明確にしたうえで「解決策」としてのプログラムを、実際に形にして作るのがプログラム開発の仕事です。
開発者として主に相手にするのは、プログラムに参加する受講者の方々です。単純な課題解決を超えて、プログラムのプロセスの中でいかに感情を揺さぶり、本当の自分のWillに辿り着いてもらうのかを何より大事にしています。無理にきれいごとを落とし込むのではなく、受講者自身の中に在るものに気づかせ、「在ることを在るとする」世界にアクセスしてもらいます。

 そして、組織(会社)軸に寄り添うコンサルティングの仕事と、個人(受講者)軸に寄り添うプログラム開発の仕事を両輪で進めることで、両者をつなぐ「Onenessの世界を創る」喜びに日々浸っています。

Q:人生のミッションについて教えて下さい

「個人の内発性と社会の多様性の起爆剤となる!」私は数年前からこれをライフワークとして生きています。
そのアプローチとして色んなフィールドを経てきました。教育社会学を専門にアカデミックの世界で研究を進めながら大学で教えたこともあり、人材業界のいわゆる大企業の経営戦略部門で国内・海外グループ会社の経営に携わったこともあります。
そんな経歴を経てから、今スタートアップのNEWONEでチャレンジしたいことは「Diversity & Inclusion」の領域です。自分ならではの強みを発揮しながら、スタートアップだからこそ制限条件の少ない恵まれた環境を充分活用して、どんどん新しい価値を創り出していきたいと思います。そしてそのプロセスでは、常に「ワクワク」「ドキドキ」「Playful」な自分でいられることを意識して、「在ることを在るとするOnenessな世界」を創っていきます。
最後に、私自身にとっての「天職」に関する想いを共有します。
「天職」とは
「いま」気付いたら辿り着いた「ここ」で
一番自分らしくいること自体が
世界のためになっていること