#コラム

一行読書:サラリーマンもまたエキサイティングで最強の仕事なのだ(死ぬこと以外かすり傷)

NEWONE小野寺です。

“サラリーマンもまたエキサイティングで最強の仕事なのだ”
『死ぬこと以外かすり傷』箕輪厚介著

今回は、3年目の時の上司が「熱狂して働け」と僕らチームメンバー全員に配布した一冊の冒頭一行です。

少し前の文からご紹介します。

“都合のいいことに会社員はノーリスクでギャンブルができる。会社の金と人とインフラを使い、ビッグプロジェクトにフルスイングできる。たとえ失敗しても自分の財産は1円も奪われない。サラリーマンもまたエキサイティングで最強な仕事なのだ。”

初めてこの一行を読んだ時、ぐうの音もないほど、「確かに、その通りだ」と感じ、なんとも悔しい気持ちになりました。

・他者からどう思われるだろう
・上手くできなくて、誰かに迷惑をかけたらどうしよう
・ダメな奴だと思われたらどうしよう

などなど、いろいろなものに怯えて行動できない自分がいました。
でもよく考えれば、チャレンジして(たとえそれが上手くいかなくとも)”得られた”ものほうがずっと大きく、チャレンジしないことで”失われた”ことのほうが、ずっとずっと大きいことに気づかされました。

以降、挑戦の機会に目の当たりにし、”怯え”を感じるたびに、この一行を思い出し、夢を見ている時に夢だと気づき、何も怖くなくなるような感覚を感じられるようになってきました。

死ぬこと以外かすり傷。そこまで思えているかはまだ自信がないですが、「行動することの方が大概ずっと良いことがある」ということを忘れず、(リモートワークであろうと)目の前の仕事に「熱狂」していきたいと思います。

※「一行読書」について
株式会社NEWONEでは、「仕事そのものが面白いから働く20代を増やす」というミッションのもと、当事者である20代のメンバーを中心に、「Project NEW20’s」を運営・推進しています。
本コラムはProject NEW20’sの企画の1つであり、「働き方」「20代」「モチベーション」「主体性」「エンゲージメント」「幸福」等のテーマで書かれた著書から、20代の仕事が面白くなるヒントや、20代の能力開発のヒントとなる一行をご紹介しています。
Projectの詳細や関連記事は、ぜひ、以下よりご一読ください。
https://new-one.co.jp/service/workshop/project-new20s/

 


■プロフィール
株式会社NEWONE マネジャー 小野寺 慎平

大学卒業後、(株)シェイクに入社。企業の人材育成や組織開発のコンサルティングを行う。
2018年1月(株)NEWONEに創業メンバーとして参画。
商品開発・マーケティング、組織開発コンサルティング、研修やワークショップのファシリテーターなど多方面で活動する傍ら、「仕事そのものが面白いと思う同世代(20代)を増やす」をテーマに20代向けの能力開発事業「ProjectNEW20’s」を立ち上げる。
2018年3月より(株)OriginalPointに参画。「時代にあったキャリア開発」をテーマに学生向けキャリア支援やイベント企画など行っている。