#代表コラム

エンゲージメントのど真ん中「1on1」の動画コンテンツをリリースしました

(株)NEWONEの上林です。
昨今、働き方改革や人材流動化、AIなどにより個人と組織の関係性が変わりつつあります。
最近では新型コロナウィルスの影響もあり、リモートワークの促進が一気に加速する中、ますます上司と部下とのコミュニケーションのあり方が問われてくることが予想されます。

それと共に、集合研修のあり方も問われてくる中で、動画等との融合がこれからより必要とされてくると考えています。

このような時代の流れも踏まえ、弊社ではエンゲージメント向上のど真ん中でもある「1on1」に関して、個社別に導入できる「動画コンテンツ」をリリース致しました。

1on1の効用は何か


エンゲージメントという言葉の文脈で婚約指輪(エンゲージメントリング)が出されることがあります。
結婚予定の両者が相手に対して好意的なベクトルを持ち、つながりがあることを差しているものです。
すなわち、エンゲージメントとは対等です。
個人と組織が従属関係ではなく対等になり、上司と部下も対等になっていくものです。

一方で、そのような変化を上司が頭で理解したとしても、なかなか変わることはできません。

そういった状況の中、1on1の一番の定義は、
「上司のための時間」→「部下のための時間」にすることです。

今まで上司のためにあった面談時間に対して、逆の機会を作ることになります。
そして、そういった機会を作ることが、対等であるエンゲージメント向上の一歩目になります。

また、一昔前は、飲みニケーションなど様々なコミュニケーションスタイルが職場にはありました。今は生産性向上が叫ばれ、業務を進ませるための判断のコミュニケーションは多くあったとしても、客観視させられる機会、内省・持論化する機会、感情などを吐き出す機会が圧倒的に減ってきています。

より良い業務推進を行うためにもこれらのコミュニケーションを意図的に作ることも大事であり、その役割を1on1が担っています。

1000名を超える方々に1on1プログラムを実施してみて


弊社では、実践とフィードバックを中心とした1on1プログラム(集合型)を実施しているのですが、実践する事で感覚を得て、手応えを掴むことで意識が変わり、1on1を前向きに取り組み始める方が多いです。

一方で、実施した後、そのままうまく継続される方もいれば、

「最初は新鮮だったが、何のためか目的を見失い意欲が下がる」
「部下とのかかわりの中で上手くいかないことが出て諦める」

という方もいることは事実です。

折角、取り組む意欲があったのに、この状況はとても勿体ないものです。

学びとは「喉が渇いた時」に行うことが最良


我々の提供する研修プログラムは、必須参加のものも多く、そうすると前向きではない参加者の方もいます。
そのため、NEWONEのプログラムポリシーとしては、早い段階で全員の方に必要性を体感してもらい、「学びたい」という「喉が渇いた時」を作り出すことを大事にしています。

そうすることで、意欲的に取り組み、気づいたことを使ってみようと思っていただけます。

このように、学びとは「喉が渇いた時」を“作り出したり”、“見極めたり”することが大事です。

1on1を実施してみて上手くいかないとき、リモートワーク等が推進され1on1の必要性が高まったとき、など、そのタイミングで自分に必要な学びを吸収する仕掛けが大事であると思っています。

1on1の動画コンテンツをリリースしました


この度、弊社NEWONEでは、パートナーシップをとっている世古詞一氏(著書「シリコンバレー式 最強の育て方 ― 人材マネジメントの新しい常識 1 on1ミーティング―」)の動画コンテンツ「1on1コミュニケーション導入講座」をリリースさせていただきました。

  • チャプターで切られた2時間40分の内容
  • 1on1に必要なエッセンスが網羅
  • 同一組織であれば何名でも何度でも視聴可能

というものが1回の集合研修費用程度で導入することができ、管理職が多い企業においては使い勝手が良いものであると思っております。

「エンゲージメント向上のために、1on1を導入したい組織」
「1on1制度を導入しているが、上手くいっているとは言い難い組織」
「旧来型のマネジメントスタイルを変更すること急務であると感じる組織」
「リモートワークなどで部下とのコミュケーションに変化の必要性がある組織」

など、ご興味ある方は、お問合せいただければ幸いです。

先が見えにくいこのご時世だからこそ、弊社NEWONEはお客様とパートナーシップを組んで、未来を切り拓いていきたいと思っております。
引き続き、何卒よろしくお願いします。

★動画コンテンツの詳細はこちら
1on1コミュニケーション導入講座
〜月30分の対話でメンバーが変わる〜

 


■プロフィール
上林 周平(kambayashi shuhei)

大阪大学人間科学部卒業。
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。
官公庁向けのBPRコンサルティング、独立行政法人の民営化戦略立案、大規模システム開発・導入プロジェクトなどに従事。
2002年、株式会社シェイク入社。企業研修事業の立ち上げを実施。その後、商品開発責任者として、新入社員〜管理職までの研修プログラム開発に従事。
2003年より、新入社員〜経営層に対するファシリテーターや人事・組織面のコンサルティングを実施。
2015年より、株式会社シェイク代表取締役に就任。前年含め3年連続過去最高売上・最高益を達成。
2016年、若手からのリーダーシップを研究するLeadership Readiness Lab設立し、代表に就任。
2017年9月、これからの働き方をリードすることを目的に、エンゲージメントを高める支援を行う株式会社NEWONEを設立。
米国CCE.Inc.認定 キャリアカウンセラー