#コラム

組織が活性化する「社員合宿」のつくり方

こんにちは。
NEWONEの阿部です。

NEWONEでは8月に「社員合宿」を実施しました。
宿泊を伴う社員合宿は研修などと比べて、費用面や参加率の低下など、様々なデメリットがあります。
一方で、社員同士でより多くの時間を過ごせたり、日頃の仕事から離れてリフレッシュが出来たり、多くのメリットがあるのも事実です。

そんな中で、弊社で実施する社員合宿が組織をより活性化する施策になるために、運営メンバーで工夫したポイントを「組織が活性化する社員合宿のつくり方」としてご紹介いたします。

1. 社員だけではなく、家族、パートナーの参加も可能に

宿泊を伴う社員合宿の参加ハードルが高くなる要因の1つとして、子どものいる家庭や、家族に関連する場合が多いといえます。
そこで、今回の社員合宿では家族やパートナーの参加も可能とし、実際に半分近くの社員が家族やパートナーを伴っての参加となりました。
家族やパートナーの参加を可能とすることの効果は参加率を上げるだけではなく、家族も含めた会社への愛着向上という点も挙げられます。

2. 自由行動と集団行動のバランスに注意する

社員合宿とはいえ、全ての時間を集団行動にすると不満を抱く社員も少なくありません。
一方で、自由行動の時間を重視しすぎると一体感やコミュニケーションの量が少なくなり、社員合宿をしている意味が薄れてしまいます。

そこで、全日程のうち
1.全員参加必須の時間
2.任意参加の時間
3.自由時間
の3つをバランス良く配置し、プログラムを設計しました。

はっきりとは効果が見えにくく、一歩間違えると逆効果になりかねない「社員合宿による組織活性化」という施策だからこそ狙いを明確にし、丁寧に設計することが非常に重要だと思います。

実際に弊社で実施後に感じる効果は以下のようなものです。

・仕事面であまり接点のなかった社員同士のつながりを強化
・普段の仕事ではあまり知ることが出来ない素の一面を知ることで相互理解が深まる
・共通の体験をすることによって会社や社員に対する愛着心の醸成

社員同士のつながりの強化や、組織活性化施策の選択肢の1つとして、是非一度、「社員合宿」をご検討してみてはいかがでしょうか。