#コラム

からだの声を聴いていますか?

こんにちは。NEWONEの山田です。
日々感じたことを“描い”ていこうと思います。

先日、大きなプロジェクトを終え、自宅最寄り駅に到着した途端、
急に初めての出来事がやってきました。

金曜日の夜。出張がひと段落。
次週はファシリテーターの予定が一つもはいっていない。

というタイミングで、歩くこともままならない膝の激痛がやってきたのです。

何が起こったのか、自分でもわからず、とにかく帰路につきました。

度重なる出張や立ち続けるファシリテーターの仕事で、
ちょっと膝を痛めたかな、くらいの気持ちでいたのですが、
寝返りをするたびに激痛が走り、寝ることもままなりませんでした。

こ、、、これはまずい。。。

整骨院に行くと、半月板に亀裂が入っているかもしれない。
腫れがひくまで様子をみましょう、と言われました。

そこから最悪の思考が巡り始めます。

「え、歩けなくなる?走れない?旅行にも行けない?仕事はどうなる?
行きたいところに行けなくなるの?痛み続けるの?・・・」

人間の思考は驚くほど、いくところまでいくらでもいけますね。

ただ、私はインナーワーク(心の内側に意識を向ける取り組み)をすることが
できるので、ふと立ち止まり自分自身と向き合うきかっけをつくりました。

この出来事を引き起こしたのは、まぎれもない自分自身である。
この痛みはどのような痛みだろうかを感じてみる、
どのような気づきがあるのかと意識を向けてみるといった具合です。
こうやって、自分への受容を深めていきました。

からだの声は、
自分自身のことについて気づかせてもらえる貴重なメッセージです。

行動が抑制されればされるほど、
自分の人生をどのように生きたいのかを気づかせてもらえます。

私は“からだの声を聴く”ことで、
自分自身と向き合う時間を大切にしています。

知らず知らずのうちに抑制していた自分自身の言葉にならない
メッセージを身体が教えてくれました。

皆さんの“からだの声”はどのように聴こえてきますか?

 


■プロフィール
山田 静香(shizuka yamada)
大学卒業後、大手人材サービス会社にて法人営業・秘書・経営企画を経験後、
営業部門マネジメントに携わる。
2006年シェイクに入社。リーダーシップ開発・組織開発プログラム等のファシリテーションを実施。
エグゼクティブ(パーソナル)コーチングやシステム(関係性)コーチングアプローチでの
組織開発なども実施している。また、管理部門責任者としても組織運営に携わる。
現在は、シェイク・NEWONEファシリテーターとして活動しながら、
可能性の開花を意図するBloomingColorを設立し、人々のそれぞれにもつ色が
表現されるための支援(パステル曼荼羅アーティストとしてワークショップの開催や
フラワーエッセンスセラピスト)も行っている。