#コラム

インターンとアルバイトの違い

初めまして。NEWONEインターン生の阪田直樹(さかたなおき)です。

大学生活では、国際協力系NPO法人を初め、自然教育系NPO法人、創業1~3年目のベンチャー企業数社、教育系一般社団法人、地域のバスケットボールクラブチーム、THE飲みサー、と少しばかり幅広い大学生活を経験してきました。

ですので、この経験を元に、大学生活の過ごし方に悩む方々と

「インターンとアルバイトは何が違うのか?」

という問いを立てて、考えてみようと思います。

インターン・アルバイトとは何か


敲きがあると思考の効率性が高いので、私はよくググって着想を得てから考え始めます。
Wikipediaでは、インターンシップとアルバイトは、以下のように定義されています。

■インターンシップ
特定の職の経験を積むために、企業や組織において労働に従事している期間のこと

■アルバイト
期間の定めのある労働契約

ここで、Wikipediaの語句定義に、物申してみたいと思います。

・世間ではアルバイトって言われてるけど、インターンに当てはまる働き方もあるんじゃない?
・その逆もあるんじゃない?
・インターンシップってプロセスが大切なの?ただのお勉強なの

ひとまず、この程度でしょうか。

ちなみに、なぜ物申すかと言いますと、ネット上の全ての情報が信頼性の高いものであるとは言えず、ググった結果を、そのまま直接思考に肉付けしたり、前提に据えるのは少しリスクがあるからです。
もちろんこのコラムもです。ただの阪田の持論の塊に過ぎません。

ですので、以降は物申す姿勢を大切にして、読み進めてみて下さい。

話を戻して、僕の経験に当てはめて、インターンとアルバイトを捉え直してみます。

国際協力系NPO法人、自然教育系NPO法人、創業1~3年目のベンチャー企業数社、教育系一般社団法人などの経験則的なインターンには、

・新たなことの繰り返しで刺激がある
・上司からのフィードバックは建設的である
・勤務目的は没頭できること、お給料をもらうこと

このような特徴がありますので、僕の視点に偏ってインターンを捉え直すなら

「やや困難な創造業務を、建設的な上司からのフィードバックを参考にして、没頭しながら履行すること。後からお金が付いてくること。」

と言えます。

私が経験した居酒屋ホールやバーテンダー、レストランウェイターなどのアルバイトでは、

・同じことの繰り返しでいつか飽きがきてしまう
・上司からのフィードバックは感情的である
・勤務目的がお給料をもらうことのみ

このような特徴がありました。
あくまで、僕の視点に偏ってアルバイトを捉え直すなら、

「お金のために、定型業務の反復作業や感情的な上司からのフィードバックを我慢すること」

と言えます。

インターンとアルバイトは、何が違うのか


時代背景もあり、きっとこの問いで悩まれていると思い、このテーマでコラムを書いてみました。
ただ、僕が捉え直したり、世論が形成する「インターン」「アルバイト」という言葉に惑わされてはいけません。

何かのお仕事に従事する際には、

・どのような勤務目的で
・誰と勤務して
・どのような勤務内容を
・どのような勤務形態で
・いつまで勤務するのか

を丁寧に見極めて、

「そもそも何のために、自分がその仕事に従事するのか」

を考えて、現状の自分に最適な選択をすることに意味があります。

その選択に、お節介ながら、僕からお伝えすることがあるなら

「新たなことを始められる回数が異なることで、学習できる機会数が異なる」
「誰かの意見を盲信するのではなく、自分の意見に転換する姿勢を持って、日々過ごすことが大切」

ということだけです。

何よりも、問いを立てることから思考が始まります。
ブランドや世論に惑わされることなく、本質を見極めて、大学生活を楽しんで過ごしてください。