<本音対談企画②>社長 × 新入社員 NEWONEについて本音で語り合いました(後編)

こんにちは。NEWONEの館越です。

前回、代表(上林)と新入社員3名による本音対談の前編をご紹介いたしましたが、今回は後編をご覧下さい。
スタートアップ企業ならではのワクワク感や難しさ、ジレンマについて語っていただきました。

もっとNEWONEをこうしたいと思うところは?


阿部:上林さんから見て、自分が「NEWONEの新人だったらもっとこうするのに」ということはありますか?逆に、新人3人からして、「自分が社長だったら、もっとこうする」というのはありますか?

上林:自分が新人だったら、経験豊富で、知識ある人を捕まえて、もっと情報を取りにいくかな。上と同じレベルの情報を取りに行くことで、色々と動きやすくなるでしょ。人脈も紹介してもらって、どんどん繋がっていく。基本的にNEWONEのメンバーは働きかけてきた人に対して、協力するのでチャンスだし、使えるものは使ったほうがいいと思うよ。

館越:社長だからではないけど、人脈を使って、もっと多くの外部の人と、食事会などの硬くない情報交換の場を定期的につくるかな。繋がった先に、新しいアイデアとか、商品の種があると思うし、お互いにメリットがあると思う。

阿部:僕はどちらかというと、内向きな発想ですけど、もっと全員が社内で働く時間を増やしたい。会わない時間が長い人とは、難しい面があるな。後は、働く人のモチベーションに興味があるから、もっとモチベーションが上がる人事制度の構築をしたい。今必要かは分かりませんが、やってみたいです。給与面ではなくて、これによって、社員がモチベーション高く、働ける新しい人事制度を作りたいなと思います。

上林:今年は人事制度をしっかり作りたいから、「良い人事制度」をみんなで出したい。もちろん、雑誌とかで取り上げているものは側面しか見てないから、色々な大変な部分は知っているけど、そういうのをいっぱい集めて、自分達らしいものを作っていこうよ。

3人:いいですね!

養會:私も別に社長じゃなくてもできるなと思いますが、コンサルしていくにあたって、システムの導入は必要だなと思います。サーベイなどをもう少し導入して、コンサルしていく上での武器をもう少しつくりたいなと思います。社長じゃなくてもできるので、今からやればいいんですけど…笑。

上林:そういうことを、もっと皆で出し合っていこうよ。

館越:逆に、上林さんが社長になってから変わったことはありますか?

上林:外部からの取材などは、一番最初に自分に声がかかるようになったね。後は、部門の人材配置の権限を持つようになったくらいかな。

養會:あ、自分が社長だったら自分の顔を色んな所に売りに行くなと思います。人脈を広げて、ちょっといいと思ったら声かけてみるというのをすると思います。

阿部:まあ大体のことは社長じゃなくてもできるという気づきを得ましたね(笑)。人事制度はぜひやりたいです。ユニーク人事制度みたいなものを作りたいです。

上林:そうだね。パフォーマンスマネジメントのように「しっかり評価せずに、評価する」みたいなものとか。実際はどうなっているのか、裏の生々しい話をちゃんと聞いて、上手くやりたいと思っている。ティール組織は、どんな感じか何となくわかるけど、昨今の他の人事制度みたいなものは、もっと知りたいよね。自分たちで作れば、それがまたコンサルする上で活きるだろうし。それこそ、人事制度とか、ビジョン浸透とかは各社が持っているテーマだから、自分たちで作って、自社でやって、広めていきたいよね。

館越:自分たちでやることによって、みんなが持論を持って語れる状態になることもあって、一石二鳥ですよね。

養會:自分たちが自社で実験的にやっていくことで、失敗しても経験・知識が積み上がっていきますね。

上林:それがスタートアップのいいところだよね。

NEWONEの未来について


阿部:最後に、未来について話せればなと思っています。今後のNEWONEとか、会社の最終理想形態とか、こんなことしていきたいとかを話せればなと思います。

館越:以前から話してますが、会社の一部をオープンスペースにして、社会人・学生関係なく、集まる場をつくりたいです。そこで、色んな会話が生まれて、良いアイデアが出たら嬉しいし、ナレッジやノウハウを共有できるような場がオープンにあればいいですね。

上林:すごくやりたいね!次のオフィス移転でそのスペース作ればいいよ。
守秘義務とか機密とかを上手く仕組みづくりできれば、やろうよ!

館越:そうですね。それがNEWONEファンの獲得にもつながって、NEWONEで働きたい人が増えればいいなと思っています。

上林:副業者とか雇いたいね。例えば、大手で働いている人が、夜2時間だけNEWONEで働くとか、そういう世界観いいよね。色んな人が働く会社にしたいね。

養會:僕は、グループ会社を作って会社を大きくしたいなと思います。今いるメンバーが色んなとこに散りばめられて、「働き方や生き方をより良くしてしていく」というテーマで、メディアや教育とか様々な仕事をしていれば面白いなと思います。

阿部:僕もグループ会社がいっぱいあって、一番の真ん中にNEWONEホールディングスみたいな体制がいいなと思います。養會が言った通り、軸があって、色んな仕事をしないと魅力的じゃないなと最近気づきました。ビジネスチャンスを見つけてやるのではなくて、1つの軸に沿って、領域を広げていくのが魅力的かなと思います。

上林:軸という話があったけど、今は「自分の可能性を広げる」とかそういうことに向けて、人に気づきを与えるとか、動機付けることがエッセンスだから、それを基に高校向けとか大学向けとか、色んな形に展開できればと思っている。たくさんの事業が生まれて、たくさんの新しい商品・価値がどんどん生まれる組織にしたいなと思う。この会社に入ったら、そういう刺激があって、新しい自分の可能性に気づくかもと思って、人が集まって来るような、そういう組織でありたい。
もう一つは、それを追求しながらも、すごくエンゲージメントが高くて、NEWONEをコアにみんながつながっている状態を作るのが夢かなと思う。だから外ともっと繋がってほしいし、内も強くしたいなと思う。

阿部:それで言うと、マーケティング部門の1人1事業部制は近いなと思います。1人ひとりが責任をもって、事業部を動かすのは近い感じがして、ワクワクしますね。

上林:そうだね。ただ、みんなどう思う?スタートアップの楽しいところもあると思うけど、思ったより大変なところもあるでしょ?

養會:それはありますね!

上林:ブランドが無いせいで、思っていたよりも無下に扱われたりしたでしょ?そういう経験は意外と味わえないからね。でも、逆に言うと、ゼロから立ち上がった会社は、誰かがそういう経験をしている。今、起業家と呼ばれている人たちもそういう経験しているから、ぜひ理解したほうがいいと思うし、諦めずに乗り越えていければいいね。
それが、5年後に自分も成長して、会社も成長したら、「スタートアップの時、大変だったけど、こうしたら乗り越えられる」と言えるから。

館越:僕がNEWONEに入社を決めた理由に、それがあると思います。会社名で勝負するのではなく、“館越”として勝負したかった。そういうのがあった気がします。

上林:それも心が折れそうなのも知っているからね(笑)私も昔は、テレアポは絶対にしたくないと思っていたから・・・
ゼロから商品つくるのもなかなかしんどいところがあるけど、このしんどさを乗り越えると財産になる。しんどいのをしんどくないように、称え合える会社の風土を作っていきたいね。そのために、全員でやっていくというのを大事にしたいね。

阿部:踏ん張り所がたくさんありますが、がんばろうと思います。有り難うございました。

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