成長の喜び

こんにちは。NEWONEの木村です。 今日は「成長の喜び」について書いてみたいと思います。 現在1歳の娘は、絶えず日々進化を続けています。 何も掴まらずに自力で立っていられる時間がだんだんと長くなり、5〜6歩は歩けるようになってきました。 初めて何にも掴まらずに立ったとき、初めての一歩が出たとき、数歩前に進めたとき、 娘はこれ以上ないくらいの笑顔で、本当に嬉しそうに、喜びを表現します。 そして、自分で自分に拍手します。 誰が教えたわけでもなく、いつの間にか自然とそうするようになっていました。 そこでふと気づいたのが、人は生まれながらに「何かができるようになると嬉しいという感情が湧き上がるんだ」ということです。 もちろん、傍にいる親の私が一緒に喜ぶのを見て学んでいった部分もあるのだと思いますが、一人で遊んでいるときも、何か新しいことを見つけると果敢に挑戦し、できると全力で喜ぶ、ということを繰り返しています。 皆さんは、最近心から「嬉しい!」と思ったのはいつですか? そのとき、感情のままに全力で喜びましたか? 私は今でこそ、娘が何か一つできるようになっただけで、娘と一緒に声をあげて全力で喜びますが、仕事だけをしていたときは、だんだんとそんな風に喜ばなくなっていたように思います。 これまでも、仕事を通して「成長とは何か」や「何のために成長するのか」といったテーマを扱ってきましたが、本来「成長とはとても嬉しいものなのだ」という、当たり前なようで忘れがちなことを、改めて娘に教えてもらった気がします。 仕事には成果がつきもの。だからこそ、日々仕事をしていると、失敗したことやできないことについ目がいきがちですが、 自分が全力でやって成功したことや、後輩・部下が何かをできるようになったとき、 大げさなくらい声をあげて「やった!」と喜び合うのも悪くないかもしれませんね。   ■プロフィール 木村 陽子(yoko kimura) 大学卒業後は星野リゾートに就職。 全国各地を転々とし、ホテル、旅館、リゾート施設の接客サービスに従事。 入社3年目に最年少で初の女性ディレクターに就任。 1年間で売上、集客、顧客満足度共に過去最高を記録。 2010年、日本サッカー協会で事務系の仕事に就く。 仕事をする傍ら、グロービス経営大学院で経営学を学び、3年半をかけてMBAを取得。 2011年、株式会社シェイクに入社。 人材育成や組織開発、職場実践等の、研修プログラム開発に携わる。 また、新人・若手・中堅層の研修を中心に、ファシリテーターとしても活躍。 2017年2月に女児を出産。仕事と育児の両立を目指し、日々奮闘中。  

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