「変人」が社会を変える

初めまして、NEWONE内定者の阿部です。

いきなりですが、皆さんは「変人」、つまり「常識外れな行動や考えをする人」に対してどのような印象を抱きますか?

そのような人に対して、「個性的でおもしろい人」や「天才肌の人」などポジティブなイメージを抱く人もいる一方で「コミュニケーションが取りづらい人」や「空気が読めない人」などネガティブなイメージを抱く人も多いと思います。

日本では多様性やダイバーシティが重要視されるようになった現代においても、「常識外れの行動や考え」に対してポジティブな印象を抱く人はまだまだ少ないというのが現状だと思います。
実際に自分の周りの学生たちで「変人」と認識されているような人たちはしっかりとコミュニケーションを取っていけば本当に優秀な人が多いにも関わらず、就活では企業からのウケは非常に悪いという状況を多く目の当たりにしてきました。

よく言われることですが数々の発明を世に残したトーマス・エジソンやアップル創業者のスティーブ・ジョブズのようにイノベーションを起こして、常識を覆した人々の多くは人と行動や考えが異なっていたからこそ、その偉業を成し遂げています。
間違いなく「変人」は社会を変える力を持っている。重要なのはその力を最大化できるか否かである。

では「変だけど超優秀な人たち」が持っている力を最大化する環境を作るにはどうすればよいのか。

まず考えたのは
なぜ「変人」は常識外れな行動や考えをするのか?
ということでした。

みなさんはなぜだと思いますか?

自分が考えたのは
「人と思考する範囲が違うから」
ということです。

人と行動や思考が一致しないのは、通常では人が思考しない範囲のことまで自分で思考しているからなのです。

一般的に人が何かを決める際に
「理由はわからないけどそうゆうものだから」
「自分で考えたわけではないけどみんながそう言っているから」
などが理由になることは多いと思います。

しかし、「みんながそうしているから」などでは納得できず、自分で思考して決めようとするから結果が他の人とは違ってくるのです。

自分の後輩に昆虫食が大好きなまさに「変人」と言える女の子がいました。
その子は人がなぜ豚や牛は食べるのに、昆虫は嫌うし、食べないのかという問いに対する答えがわからず
昆虫に興味を持ち始めました。
そして昆虫食が実は非常に栄養価の高いもので、海外の一部地域では主要な食事として扱われていることを知りました。
そこで彼女は日本でも受け入れられるべきだと考え、昆虫食ビジネスを立ち上げました。

通常、生まれたときから昆虫は食べるものではないし、周りの人も食べていないから食べるものではないと決めてしまうことに対して、自分で理由が見つかるまで思考して、その結果食べない理由はないし、むしろ食べたほうがいいという結論に至ったのです、

このように「常識外れの行動や考えをする人」は人が考えないようなことまで自分で思考するから考えや行動が人と異なり、「変人」とみなされるのだと思います。

だからこそ、他の人が気づかないような観点に着目することができたり、違和感を持ったりすることができて、まったく新しいものを作りだすことができるのです。

そのような「変だけを超優秀な人々」の力を最大化するためには
・「思考する範囲が違うからこそ持つことができた想いや考え」をしっかりと社会に発信する
・同じような想いを抱える人同士をつなげる
ことが重要だと考えました。

そこで弊社の運営する事業であるE-PLACEでは株式会社シンクロンと協働し、
学生コミュニティメディア「クレイジン」をスタートさせました。

「クレイジン」とは「クレイジーな人」の造語で
新しい常識を作るために常識外れな行動に挑戦している学生を取り上げて、
その学生の声を社会に発信するということを目的にしています。

そんなクレイジン学生1人目として
現在、上で例に挙げた「昆虫食大好き女子」を取り上げており、
3/3に神戸でクレイジン主催の昆虫食イベントを行います。
https://www.facebook.com/events/1686237074765303/
メディア自体は未完成なので、興味をお持ちになった方はぜひFacebookページご覧ください。

敷かれたレールから外れにくい社会において
常識にとらわれず、自分の想いにまっすぐに行動していきたいと考えている学生が
少しでも勇気を持って「変人」であり続けられるように、環境を創っていきます。

「変人」学生が集まって、新しい常識を作り出していく。
そんなおもしろい学生コミュニティを作り出していきたいと思っています。

また、そのような「変人」学生に興味がある方がいましたら、ぜひご連絡ください。

 

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